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転職市場の1次面接の通過率は?転職を成功させるためのポイント

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今いる会社から転職し、新しい会社に行くために避けて通れないのが転職活動です。

転職活動は学生時代の就職活動と違い、活動するタイミングも、どの業界に行くのかも人それぞれバラバラです。

そこで今回は、一次面接の通過率や、面接の時にどんな風に振る舞えば良いのかなど、順に解説していきます。

転職市場での選考の流れについて

転職活動をする時に気になるのが、何回選考を通過する必要があるのかという点です。

新卒採用と違い、即戦力として迎え入れる必要がある企業が大半のため、選考を重ねる必要があり、面接を重ねることになるのですが、その選考フローの一例を紹介します。

  • 書類選考審査:職務経歴書/自己PR等を直筆で記入後提出
  • 一次面接
  • 二次面接
  • 最終選考:内定(*企業によっては三次選考まで選考されるケースもあります。)

一次面接の通過率について

気になる一次面接の選考通過率ですが、約20~40%です。

この通過率には理由があり、一次面接は、人事採用担当が面接した後に、二次面接以降は役員などの役職者が担当することが多いからです。

一次面接の時間内に、役員などから「なぜこの人材を通したのか?」と言われないようにするために、しっかりと一次面接の段階で見極める必要があります。

一次面接に通過することができれば、「二次面接」「最終面接」と選考を進めるごとに通過率が上がっていく傾向があります。

一次面接で聞かれることは?

では実際に一次面接で何を言われるのか、その一例を紹介するので参考にしてください。

  • 自己紹介をしてください。(自己PRを簡潔に述べる準備をしておく必要があります)
  • 転職理由について教えてください。(直近の仕事を選んだ理由と退職理由を分かりやすく伝えましょう)
  • 活かせる経験・スキルについて教えてください。(具体的に何を発揮出来るかいくつか考えておきましょう。)
  • 逆質問「何か質問はありますか?」(入社したい企業に対しての熱意を伝える場でもあります。「ありません。」と言うのではなく、聞きたいことを準備しておきましょう。)
  • 5年後10年後、どうなっていたいですか?(入社後に長く続けられるビジョンがあるか見られています。)
  • 残業や休日出勤を求められたら応じられますか?(無理せず正直に応じられる範囲を答えましょう。)
  • 他には何社受けていますか?(答えにくい質問ですが、正直に答えましょう。)
  • 周りの人にあなたはどんな風に言われますか?

紹介したのはいずれも代表的な質問ですが、企業によっては一風変わった質問をされたり、場合によって一次面接から圧迫面接をされる可能性があります。

事前にインターネットや、キャリアアドバイザーを通して企業研究しておくことをオススメします。

一次面接で不合格になってしまう代表例4つ

一次面接はコツさえつかめば通過率をグンとあげることが出来るのですが、事前にその準備をしていなければ不合格になってしまいます。

ココでは代表的なNG例を紹介します。

第一印象やマナーに対しての印象が悪い

一次面接では、その人のこれまでの経験を聞く前に、入社後も社内外で円滑な人間関係を構築できるか判断されます。

そのために、第一印象で大切な「あいさつ」や「身だしなみ」が整っていない、「聞き取りづらい声」で面接に挑むと不合格になるリスクが高まります。

全体的に後ろ向きな発言が多い

面接を担当する人事としては、一度入社したからには長く努めて即戦力になってもらえることを願い採用活動を行っています。

そのため、発言の中に「○○な事しかなかったので転職する」「人間関係が嫌だった」といった不満があって、不満だけ言うのは注意が必要です。

不服な点があるからこそ転職するのですが、なぜ今の会社では改善できなかったのか、改善しようとしたことはないのか、ということも同時に伝えることでリスクヘッジが可能になります。

話が長すぎる

一次面接の所要時間は短いところで15~20分、長い企業で30分程度です。

限られた時間内でいくつかの質問をされますが、1つ1つの質問にまとまりなく回答していると、「よくわからない」と思われてしまいます。

端的に回答することが大切なのですが、1人で簡潔に答える練習をすることは難しいので事前に想定出来る回答を人に聞いてもらうと良いでしょう。

面接する企業へ対しての理解が少ない

新卒採用では、一から丁寧に企業説明を行ってもらった後に気に入った企業を受ける流れが中心ですが、中途採用はそうではありません。

1からどんな企業に行きたいのか、「業界」「企業」を1人で絞って行かなければいけません。

職務経歴書を送付する前から、応募する企業がどんな社風・どれくらいの規模なのか・何が強い会社なのか・創業何年なのか、といった細かい情報を理解しておく必要があります。

面接時には当然会社のことは一定レベル理解しているものとして話をされるため、その会話のキャッチボールがうまく行かないと、採用担当にも難色を示されてしまいます。

今紹介したのはほんの一例ですが、中途採用は転職者にとって「調べること」「知っておいた方がいいこと」がたくさんあります。

働きながらその全てを1人で行うのには非常に負荷がかかってしまいます。

そんな時は、転職エージェントを利用して、エージェントから事前にたくさんの情報を教えてもらうという便利な方法もあるので選択肢の一つとして覚えておきましょう。

一次面接で通過率を上げるポイント5つ

中途採用の一次面接は所要時間が約20分~30分と時間が限られています。

そんな限られた時間の中でも、事前に対策出来ていると内定までの距離を一気に近づけることができます。

実際に、何について準備すれば良いかをご紹介します。

自己PRの準備をしておく

面接官へ発表する自己PRの中に仕事を通して行ってきた行動・結果を分かりやすく言えるよう準備しておくことは重要です。

一次面接では、人となりを見られるだけではなく、社会人経験を通して明確な実績を残して来たのかと言う点についても着目されます。ぼんやりした内容ではなく、誰が聞いても「なるほど」と思えるエピソードを準備しておきましょう。

面接時に質問される質問内容をちゃんと理解し、返答する

面接官と会話することなら誰でも出来る、と思われがちですが、的確に回答する事は普段から癖付いていないと意外と難しいものです。

「結論から伝える」「1つの質問に対して1分以内で返答する」「回答の中に自己アピールを含める」といった事をどんな質問に対しても出来るようにしましょう。

短期間で転職した経歴がある人は正当な転職理由を準備しておく

面接官は、一度入社した方は5年10年と会社に継続して勤めてもらいたいと思っています。

そのため、過去の職務経歴の中で短期間(1年以内が目安)で転職したことがあると要注意と判断されることがあります。

また、【2年に1度・3年に1度】転職した履歴がある場合は、正当な理由があって転職したということを明確に伝えられるように考えておきましょう。

入社後に今の自分のスキルの何が活かせられるかを堂々と伝える

協調性の高い日本人にありがちなのが、自分のことを遠慮して話をすることです。

しかし、一次面接で自分を謙遜して伝えることはもったいないので止めておきましょう。

一次面接では、謙遜や誇張することなく、今の自分のスキルであれば入社後に何ができるのかはっきりと力強く面接官に伝えましょう。

もちろん出来る事だけではなく、初めての事もあるためその時は不足部分をどう補うか、ということについても具体的に同時に伝えることが大切です。

イレギュラーな質問にも返答できるようにいくつか準備しておく

ベンチャー企業や、クリエイティブな企業、社員の意志を大切にする企業などからはイレギュラーな質問を振られる可能性もあります。

そんな時にも、パニックになって黙ってしまうということがないように、いくつか回答を想定しておきましょう。

参考までに個性的な質問例を載せておきます。

  • 生きがいを感じるときはどんな時?
  • 面接官の点数は何点だと採点しますか?
  • 動物に例えるとあなたは何に当たりますか?
  • 今日の面接が終わったら何をしに行きますか?
  • 今の面接で「ココじゃないな…」と思いませんでしたか?

このように、面白い質問から意表を突くような質問までたくさんあるので、事前準備は大切な作業です。

一次面接にも関係がある!?職務経歴書を書く上で大切なポイント

書類選考に通過後は関係ないと思われがちですが、一次面接の段階では職務経歴を元に様々な質問がされるため職務経歴書は侮れません。

限られた時間内に採用担当は応募者が仮に入社した後、即戦力として活躍できるのかをまず職務経歴書で判断します。

職務経歴内容と実際の自分が合致するように作成する

採用担当者から「職務経歴書を見た上で会ってみたいと思ったものの、実際に会って話をしてみたら想像と違った…。」

このように思われないようにするために、職務経歴書と実際の自分の人物像をマッチさせておくことがとても大切です。

職務経歴書のフォーマットを知る

職務経歴書は履歴書のように販売されているわけではなく、自由に自分でカスタマイズしながら作成することができます。

インターネットで「職務経歴書 フォーマット」と検索するといくつもの種類が出てくるので、自分が一番書きやすいと思ったもので作成してみるのも一つの手段です。

しかし、今の自分にどんなフォーマットが合うのか分からない方は転職エージェントに登録すると安心できます。

専任の担当エージェントが今の貴方に一番合った職務経歴書を準備してくれ、作成から完成までサポートしてくれます。

仕事を通して残した結果を誰が見ても分かるように作成する

履歴書と違い、職務経歴書は仕事内容について記載する割合が非常に多いです。

その中で、自分がこれまで残してきた実績を事実に基づいて明確に書くことがまず求められます。

  • 残してきた売り上げ実績が○○万円、前年比の○○%UPに貢献した
  • 毎月の残業を○○時間削減し、効率化を進めた実績
  • 月刊MVPになり、○回表彰された
  • 社内での○○という功績を社長から表彰された

このように、自分のことを知らない人が初めて職務経歴書を見ただけで実績を残してきたのだな、と分かりやすく作成する必要があります。

応募職種で必要とされるスキルを端的にアピールする

いくらこれまでの自分の職歴で結果を残していても、応募する段階の職種と全く違う仕事をしている場合は強いアピールとすることが出来ません。

今の自分が応募時、入社後にどういった点を活かすことが出来るのか端的に書きましょう。

特にすごく打ち出すことができるスキルが見当たらなければ、自分の性格やこれまでの経験を打ち出すようにしましょう。

端的にアピールすることが大切なので、文字量としても1文あたり100字~150字以内にはおさめられるようにしておきましょう。

また、自分では気付かないこともあるので一度完成した職務経歴書を他の人に見てもらうのもオススメします。

まとめ

新卒時の就職活動と違い、転職活動は人によって求めるものが様々あります。

「プライベート時間を確保する」「もっと稼ぐために転職する」「より専門性をもって働きたい」「もっと個人の裁量に任せてもらいたいから転職する」等々ありますが、目的を達成するために1人で転職活動するのは大変です。

転職エージェントに登録してみて、エージェントに相談することで求人広告を見て直接応募するだけでは分からなかった情報や企業概要がたくさん見えてきます。

エージェントを利用すれば公に募集されていない求人を紹介してくれるだけでなく、面接対策から事前準備まで依頼者に寄り添って入社までフォローしてくれます。

面接に不安のある方は、一度利用してみてはいかがでしょうか。

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