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転職エージェントがうざい・むかつく・合わない場合の対処法は?

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転職を考えて、サポートしてほしくて転職エージェントに登録したのに

  • 電話やメールなど連絡が多くてうざい
  • 態度が癇に障ってむかつく
  • 希望していない求人を勧めてきて話が合わない

など、そもそも悩まなくていいことに悩まされている方も多いのではないでしょうか。

なぜそんな態度を転職エージェントがするのか、その理由と対処法を解説します。

転職エージェントがうざい・むかつく・合わない人もいる

はっきり言いまして、転職エージェントの当たり外れは、必ずあります。

これは、仕方がないことです。

当たり外れは、転職エージェント会社に限らず、普段お店やなにかサービスを利用する際にもありえることです。

「いつもは気持ちよくサービスを受けられているのに、今日の店員の態度が悪くて最悪だった」なんてこと、今までに経験したことがあるのではないでしょうか?

どうしても人には能力や考え方、仕事に対しての意欲、知識や経験など、差があるものです。

「運が悪かった…」と愚痴を言ってイライラしてても何も改善しません。

転職はあなたの一生を左右するかもしれない重要なことです。

そのため、転職エージェントがうざい・むかつく・合わないという人は、しっかり対処しましょう。

うざい・むかつく・合わない転職エージェントの特徴

それでは具体的に、うざい・むかつく・合わない転職エージェントの特徴はどんなものがあるのでしょうか。

  • 横柄な態度
  • 上から目線で感じが悪い
  • 威圧的で相談しにくい
  • 接し方が馴れ馴れしい 
  • 電話やメールが多い 
  • 電話やメールなどの連絡がなかなか来ない、または遅い
  • 決断を急かしてくる  
  • 自分の意見を押し付けてくる
  • 希望とは違う求人案件を勧めてくる 
  • 話し方や作業が雑、または機械的
  • 求人希望している業界に対して知識がなくて頼りない

これらは大きく2つの原因に分けられます。

①会社の問題

②エージェント個人の問題

次からは、なぜこのような問題が発生するのか深堀していきます。

転職エージェントがうざい・むかつく・合わない理由

転職エージェントがうざい・、むかつく・合わない理由には、以下の3つのことが考えられます。

  • そもそもビジネスモデルが悪い(会社の問題)
  • キャリアアドバイザーのノルマが高い(会社の問題)
  • キャリアアドバイザーのスキルがない(エージェント個人の問題・会社の問題)

それでは、詳しくひとつずつ解説していきます。

そもそもビジネスモデルが悪い

ビジネスモデルとは、簡単に説明すると「どのようにして事業で利益を生み出していくか、また事業を継続させるための仕組み」をいいます。

転職エージェント会社が利益を得る仕組みは、求職者が紹介した企業に就職すると、その企業から紹介料として報酬が転職エージェント会社に支払われます。

本来なら、企業と求職者の双方を満足させることが業務のはずです。

しかし、お金を出している企業にばかり意識して、無料で利用している求職者に対しては、おざなりな対応になる場合が考えられます。

キャリアアドバイザーのノルマが高い

転職エージェント会社もボランティアで行っているわけではありません。

事業として行っているからには、利益を出さなくてはならないわけです。

しかし、会社が利益ばかりを追い求め、キャリアアドバイザーに契約件数や高いノルマを課している場合も考えられます。

ノルマを達成できなければ、昇格や賞与に影響するとしたら、なりふり構わないエージェントもいることでしょう。

「希望していない求人案件を必要以上に押してくる」または「決断を急かしてくる」のは、そんな背景があります。

キャリアアドバイザーのスキルがない

どんなことでも、「初心者」という時期は必ずあります。

転職エージェントとして経験不足というのは仕方ないところです。

気持ちが空回りして連絡の頻度が多かったり、知識があまりなく頼りなかったりして、イラッとする対応になってしまう可能性も大いにあります。

また、転職エージェントとして経験はあるものの、仕事に対して意識が低く、勉強を怠りスキルを身につけようとしない人もいるでしょう。

さらに、会社が教育・指導ができていないということも考えられます。

転職エージェントがうざい・むかつく・合わない場合の対処法

「うざい・むかつく・合わない転職エージェントへの対処法はないの?」と思っている方もいるでしょう。

転職エージェント会社の内情などが理解できたところで、どうしたらいいのか対処法をお話しします。

対処法としては、以下の3つです。

  • 担当者を変えてもらう
  • 自分の意思を明確に伝える
  • 他の転職エージェントに変える

詳しく解説していきます。

担当者を変えてもらう

担当を変えてもらうことは可能です。

しかし、各転職エージェント会社で変更方法は異なりますので、確認が必要です。

直接では言いにくい場合、メールや問い合わせフォームなどで行えるところも増えているようです。

ただし注意点として、変更したい理由をしっかりと伝えることが重要です。

ただ「変えてほしい」と言うだけでは、「わがままな人だ」と印象が悪くなり、今後の求人案内に影響が出てしまう可能性があります。

「自分のこれから進みたいキャリアと、担当者が勧める求人とが合わないため、担当者の変更をお願いします」など感情的にならずに冷静に伝えることが大切です。

自分の意志を明確に伝える

はっきりと自分の意思は伝えましょう。

特に転職の希望の条件は、具体的に伝えることが重要です。

あいまいな表現だと、エージェントもどの企業を勧めていいかのかが分からず、結局自分の希望に沿わない求人を勧められてしまう可能性があります。

また、電話での連絡が多くて困る場合は、電話が受け取れる時間帯を伝えましょう。

じっくりと次の転職先を決めたいと考えているなら、その旨をきっちと伝えることも重要です。

遠慮せずに主張することで良い関係が築ける可能性があります。

他の転職エージェントに変える

他の転職エージェントに変えるのも、ひとつの方法です。

その際は、それまで利用していた転職エージェント会社を退会する必要はありません。

「ひとつの会社にしか登録できない」ということはないので、複数のエージェントに登録しても、なんら問題ありません。

複数の転職エージェントに登録すると、今まで利用していた転職エージェント会社と新たに登録した転職エージェント会社とで、エージェントや求人案件などを比較して、より良い選択ができます。

転職エージェントはうざい・むかつく・合わない場合もあるので複数登録しておく

担当者を変えてもらうことや、自分の意思を改めて伝えることが面倒と考える方もいるのではないでしょうか。

そのような方は、とりあえず他の転職エージェント会社にいくつか登録し、自分に合った転職エージェントを探した方が早道です。

初めは面倒かもしれませんが、自分に合った転職エージェントにめぐり会う確率が高まります。

マイナビエージェント

20代に信頼されている転職エージェント№1の20代向けの転職エージェント会社です。

キャリアアドバイザー(求職者をサポート)と、リクルーティングアドバイザー(企業の情報収集)に分かれて業務を行っていることが特徴です。

求職者をサポートする者と企業の情報収集をする者が分かれていることによって、求職者のサポートに集中できるため手厚いサポートをしてもらえます。

同様に企業の情報収集も、より多くの案件を確保できたり、細かな企業の情報を得ることができます。

多くの案件から自分に合った企業に出会いやすいので、ぜひ登録しておきましょう。

パソナキャリア

パソナキャリアは2019年・2020年・2021年、3年連続オリコン顧客満足度NO.1です。

運営会社の株式会社パソナは、1976年に設立され、人材派遣事業をおもな事業として行っています。

派遣事業のネットワークと40年以上の企業との信頼関係を築いてきたことで、パソナでないと出会えない案件もあるのが魅力です。

扱っている業種も技術職・コンサルタント・金融系・不動産など幅広い求人案件がある転職エージェント会社です。

レバテックキャリア

ITエンジニア・クリエイターの特化の転職エージェントです。

特にIT業界の経験がある人で、今より年収アップ、キャリアアップ、スキルアップ、更なるステップアップを望んでいる人が向いてます。

各企業に足繁く通い、現場でヒアリングを積極的に行っています。

また、業務委託や派遣業務を行っていて、そこから現場の情報を収集したりして、詳細な情報を得ています。

豊富な情報による的確な求人案内やアドバイスをもらえることが魅力です。

IT求人ナビ

ITエンジニア専門の転職エージェントで、こちらは未経験者や新卒の求人やフリーランスの案件を多く扱っています。

強みは、ITに関する教育に熱心な企業の求人案件が多く、勤務しながらITの知識を得られる企業に入社できるところです。

ただ関東首都圏に求人は集中しているため、それ以外の地域の勤務を希望している方には物足りないかもしれません。

全国に拠点はあるものの、扱っている件数は少なめのようです。

doda

転職サイトと転職エージェントが一体化していることが特徴です。

メリットは下記のようなものがあります。

  1. 自分で求人を探しながら、アドバイザーに相談もできること
  2. 幅広い求人案件があること

転職サイトは一人あたりの採用コストが安く済むのが特徴で、コストを抑えたい中小企業や大人数の求人募集をしたい企業などが利用する傾向があります。

転職エージェントはコストがかかるため、お金をかけてでも質のいい求職者を求める企業が利用する傾向があります。

dodaは転職サイトと転職エージェントの良い部分を兼ね備えているので、他にはない幅広い求人案件が集まりやすいです。

まとめ

転職エージェントをより良く利用するには、いくつか同時に登録してそこから自分に合ったエージェントを探すことをお勧めします。

面談を何度も行うことが面倒くさいと思うかもしれません。

しかし、いくつかの選択肢の中から自分に合うエージェントを探して転職を進めた方が、結果スムーズに事が運びやすいです。

有意義な転職を進めるために、同時に数社の転職エージェントに登録し、転職活動を進めていきましょう。

【執筆・監修】弥山大生

1986年熊本県生まれ。別府大学文学部卒業。
商社や印刷業を経て、フリーランスのライター兼キャリアアドバイザーとして活動。マネジメントやビジネス経験を活かし、就職・ビジネスライターとして月に30本ほど執筆・監修を行う。このブログでは、転職やフリーランスで成功したい方を全力でサポートするため有益な情報を発信。

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【執筆・監修】弥山大生をフォローする
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