いじめ・パワハラ

月曜日の憂鬱な気分を解消する方法!職場のいじめ・パワハラが辛い方必見!

いじめ・パワハラ

「月曜日なんて来なければいいのに」

「仕事に行きたくない」

月曜日が辛いと感じる人は多いです。

また、月曜日が辛いと感じる原因は人それぞれ異なります。

まずは、月曜日に憂鬱な気分になる原因を突き止めてみましょう。

職場のいじめやパワハラが辛い原因となっている場合は、すぐに適切な対処を取る必要があります。

今回はいじめやパワハラを解決して、月曜日の憂鬱な気分を解消する方法を解説します。

仕事をすぐに辞めたい人向けの退職代行サービスも併せて紹介するので、参考にしてみてください。

月曜日が辛いと感じる職場のいじめ・パワハラ事例5選

いじめやパワハラが続くと、月曜日に仕事に行くのが辛くなります。

「いじめやパワハラを解決して、月曜日からストレスなく仕事したい」

「月曜日の憂鬱な気分を解消したい」

いまの状況を改善するには、現状を冷静かつ客観的に判断することが大切です。

職場でのいじめやパワハラにはさまざまなケースがあるため、自分がどのケースに当てはまるのか、よく考えてみましょう。

①暴言、侮辱行為

「お前は生きている価値ない」

「なんで会社にいるの?」

「このクズ」

このような暴言や侮辱行為が毎日続くと、精神的に大きなダメージを負ってしまいます。

月曜日に仕事に行くのが憂鬱で仕方なくなり、仕事にもやる気が起きなくなるでしょう。

加害者から継続的にいじめを受けると、一種の洗脳状態になっています。

次第に「悪いのは自分」と思い込むようになり、回復不能なほどダメージを負ってしまうこともあります。

取り返しのつかない状況になる前に、一刻も早くこの状況から抜け出さなければなりません。

②無視される

質問や発言しても答えてもらえない、会社の集まりから自分だけ外される、など人間関係から切り離されることはいじめの一種です。

無視や仲間外れは立証が難しいため、解決するのが難しい問題です。

状況次第では、職場を変えることも検討したほうがいいでしょう。

③大量の仕事を押し付けられる

上司や先輩から達成不可能な大量の仕事を押し付けられたり、残業を強要されたりするなど、仕事を通じたいじめは、かなり悪質です。

逆に仕事を回してもらえなかったり、他人のミスの自分のせいにされたりこともあります。

会社ぐるみでいじめを受けている場合は、外部の専門家の力を借りたほうがいいでしょう。

④自分だけ給料が低い

しっかり仕事をしているのに自分だけ給料が低い、残業代が出ないなど、不当に減額されることは違法です。

労働基準監督署や弁護士に相談すれば、給料や残業代を取り戻せます。

⑤プライベートを暴かれる

自分の家族や恋人、趣味などを会社で勝手に言いふらしたり、プライベートを暴かれたりするのはパワハラです。

特にプライベートな自慢が多い人は周りから嫉妬されやすいので、パワハラを受ける可能性が高くなります。

この場合は自分に原因がある場合もあるので、冷静な対処が必要です。

月曜日の辛い気分を解消する方法

月曜日の辛い気分を放置するのは危険です。

辛い状況が長期化したり、無理に頑張ったりすると、うつ病になることも考えられます。

自分を守るためにも、早めに対処しましょう。

いじめやパワハラの程度・状況によって、選択すべき解決法は異なります。

被害が小さく、そこまで悪質でない場合は、自分で解決することも可能です。

ただし、被害が大きく、かなり悪質ないじめ・パワハラを受けている場合は、専門家に相談するなどの対処を取りましょう。

自分の行動を変えてみる

いじめやパワハラの原因は自分にあるかもしれません。

  • 自己主張が激しい
  • 遅刻や欠席が多い
  • 仕事上のミスが多い
  • 上司や先輩の指導に対して反抗的な態度を取る

もし思い当たることがあれば、いじめやパワハラの原因を作らないように、今日から行動を改善しましょう。

自分の行動を見直せば、周りの反応も変わってきます。

人間関係が改善されて仕事が楽しくなれば、月曜日に辛い気分を味わうこともありません。

ただし、これらの原因に思い当たることがなければ相手が悪いので、別の対処が必要です。

さらに上の上司に報告する

上司のいじめやパワハラに悩んでいるなら、さらに上の上司に相談してみましょう。

上の上司はいじめやパワハラの事実を知らない可能性が高いので、相談すれば、加害者である上司を処分もしくは人事異動するなどの対処をしてくれるかもしれません。

社内の窓口に事実を申告する

大きな会社には、社内に相談窓口が用意されていることが多いです。

いじめやパワハラ・セクハラなどの被害を受けたときは、社内の相談窓口に事実を報告しましょう。

ただし、問題解決に向けて会社を動かすには、いじめやパワハラを受けている証拠が必要です。

  • 暴言・侮辱などの事実が確認できるメール文面
  • ICレコーダーやスマホによる音声録音
  • スマホやカメラで撮影した動画
  • 病院にかかった場合の診断書

日頃から証拠を集めておけば、会社側も実際に動くことができます。

ただし、周りから無視されていることを客観的に証明するのは難しいので、部署を移動する、外部の専門家の力を借りるなどの別の対処が必要です。

また、相談したことを加害者に知られてしまい、いじめがエスカレートする恐れがある場合、もしくは相談窓口では解決が望めない場合は、外部の専門家に相談したほうがいいでしょう。

部署を異動する

いじめやパワハラが個人的なものなら、部署を異動することで解決できる場合があります。

新しい職場なら、良好な人間関係を築けるかもしれません。

ただし、小さな会社で異動できる部署がない、会社内で噂が広がっている、という場合は別の方法を選択したほうがいいでしょう。

外部の専門家の力を借りる

会社ぐるみでいじめやパワハラを受けている場合は、自力で解決するのは困難です。

無理に解決しようとすると、かえっていじめやパワハラがエスカレートする可能性もあります。

仮に解決できたとしても、自分だけ損する結果になるかもしれません。

いじめやパワハラの状況が深刻な場合は、下記で紹介する外部の専門家に相談しましょう。

  • 労働局
  • 労働組合
  • 弁護士
  • カウンセラー

労働局に相談する

労働局は、会社と労働者との間で発生したトラブルの解決手続きを提供する厚生労働省の出先機関です。

各都道府県に設置された「総合労働相談センター」では、いじめや嫌がらせ、パワハラなどのあらゆる分野の相談を無料で受け付けています。

女性相談員が対応する労働局もあるため、異性に言えない悩みも気軽に相談できます。

労働組合に相談する

労働組合は労働者が集まって作られた組織で、誰でも入ることができます。

労働組合がない会社もありますが、その場合は「個人加盟労働組合」に個人で加盟できます。

一人で会社に交渉するのが困難な場合は、団体の力でいじめ・パワハラの改善を働きかけることも可能です。

労働組合には、自分と同じ立場の労働者が多く加盟しているため、経験者に悩みを相談すれば有効なアドバイスを得られます。

弁護士に相談する

かなり悪質なパワハラ・いじめを受けている場合は、弁護士の力を借りて損害賠償請求し、賠償金を得ることもできます。

すでに会社を退職している場合も、未払い残業代を請求することは可能です。

弁護士に依頼するとなるとお金がかかりますが、初回相談は無料で対応している事務所が多いです。

カウンセラーに相談する

精神的なダメージが大きい、身の回りに相談できる相手がいないという場合は、カウンセラーに相談してみましょう。

カウンセラーであれば、専門的かつ客観的な立場からアドバイスをしてくれるため、新たな気づきを得られることもあります。

カウンセリングを通して、いじめやパワハラのトラウマを解消することもできます。

月曜日の辛い気分を解消できない場合の対処法

いろんな方法を試してみたけど、それでも月曜日の辛い気分を解消できない…。

自分の力だけではどうにもならないときは、今の仕事を続けるのではなく、仕事内容や職場環境を変えるのも一つの方法です。

転職する

転職すれば、会社の人間関係を完全に断つことができます。

「いまの仕事・会社は自分に合っているか?」

「いまの仕事・会社は今後も続ける価値のあるものか?」

ゆっくり自分と向き合ってみて、いまの仕事を続ける自信がないなら、思い切って転職してみましょう。

自分の体を壊すほど辛い仕事なら、続ける必要はありません。

他の選択肢があると思えば、辛い気分もずっと楽になります。

転職エージェントなどのサービスを利用すれば、仕事を続けながら転職活動をすることができます。

下記の記事では職種や年齢、年代別おすすめ転職エージェントを紹介しています。

ぜひご覧ください。

休職する

いじめやパワハラによって精神的ストレスを受け続けると、うつ病になる可能性があります。

うつ病になると、次のような症状が現れます。

  • 何をしても楽しくない
  • 一日中ねむい
  • 気分が重い
  • 涙が出てとまらない
  • 食欲がない
  • 飲酒量が増えた
  • イライラして落ち着かない
  • 自分には価値がないと感じる
  • 死にたくなる

上記のような症状が続くようであれば注意が必要です。

より深刻な状態になる前に、早めに対処しましょう。

特に注意したいのがお酒です。

お酒には緊張をほぐしてくれる効果がありますが、通常の睡眠よりも眠りが浅いため、起きても疲れが取れず、ストレスがどんどん溜まっていってしまいます。

精神的・肉体的にもかなり深刻な状態にあるときは、休職することも考えてみましょう。

すでにうつ病になっている疑いがある場合は、すぐに専門医に相談してください。

元気のない状態で転職活動を始めても、いい判断はできません。

数か月は何もせず、体と心を休ませることを優先しましょう。

退職するよりも休職のほうが、金銭的な不安もカバーできます。

まずはしっかり休んで、心も体も元気になってから、自分の将来について考えましょう。

休職時の転職活動については下記の記事で解説しています。

退職代行サービスを利用する

会社を辞めたいと思っても、上司に退職の意思を伝えることができず、なかなか会社を辞めることができない人も多いのではないでしょうか。

そのようなときは、退職代行サービスを利用するのも一つの方法です。

退職代行サービスとは、本人に代わって残業代や未払い賃金の請求を行うサービスです。

会社とのやり取りは一切不要なので、会社ぐるみでいじめやパワハラの被害にあっている人も、ストレスなしですぐに退職できます。

下記の記事では退職代行の代表的なサービス「退職代行NEXT」について詳しく解説しています。

ぜひご覧ください。

まとめ

月曜日が辛いと感じる原因がいじめやパワハラである場合は、早めの対処が必要です。

そのまま放っておいても、状況が良くなるわけではありません。

むしろエスカレートする可能性もあります。

場合によっては退職や転職も検討しましょう。

【執筆・監修】弥山大生

1986年熊本県生まれ。別府大学文学部卒業。
商社や印刷業を経て、フリーランスのライター兼キャリアアドバイザーとして活動。マネジメントやビジネス経験を活かし、就職・ビジネスライターとして月に30本ほど執筆・監修を行う。このブログでは、転職やフリーランスで成功したい方を全力でサポートするため有益な情報を発信。

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【執筆・監修】弥山大生をフォローする
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