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未経験からフリーランスwebデザイナーになるための4つのステップ

フリーランスとして稼ぐためにはどのようなステップを踏めば良いのか、そもそもどのような仕事がオススメなのか気になるものです。

未経験からフリーランスに転身することはそれなりの覚悟が必要ですが、ポイントを押さえて勉強、仕事を獲得する努力をすれば成功することができるでしょう。

フリーランスとして活躍できる仕事、成功させるためのステップについて分かりやすく解説したいと思います。

フリーランスになるのであればまずは副業から始めよう

まずフリーランスとして働きたいのであれば、最初は副業として実際にどれぐらい稼げるかを経験してみることをオススメします。

いきなり今の仕事をやめると経済的にも不安しか残りません。

折角会社員として安定した収入があるなら、終業後や休日の時間を活用して副業を始めるのが良いです。

しかし未経験や副業のキーワードで検索しても仕事がありすぎてどれが自分に向いているか分からないという心配もあります。

次の章では、そんなあなたにフリーランスになるメリット・デメリットやオススメの副業をご紹介します。

会社員からフリーランスになるメリット・デメリットは?

そもそも会社員からフリーランスになるメリットは何でしょうか。

代表的なメリットは主に以下のものです。

  • 働く場所・時間帯を自由に決められる
  • 手に職をつけられる
  • 自分の努力次第で、収入が上がる
  • 人間関係のしがらみが少なくなる

今でこそ、コロナの影響で在宅勤務を取り入れる会社が増えたと報道されていますが、何と言ってもフリーランスは働く場所や時間帯を自分主体で選択できるのが魅力です。

働く相手も自分で選べますから、仕事におけるストレスの第一位と言われている人間関係のしがらみも当然減るでしょう。

また、フリーランスとして稼ぐためには自分の得意分野、専門性を上げることが必須となるので手に職をつけたいという人にはうってつけです。

収入面についても、仕事でクライアントを満足させれば収入アップし、年収青天井なんてことも考えられます。

会社員のように昇給を待つ必要はありません。

この収入アップに惹かれてフリーランスに憧れる人も多いのではないでしょうか。

逆にデメリットは以下が挙げられます。

  • 収入が不安定になる
  • 社会的信用が得られにくい
  • 孤独感を感じる
  • 確定申告等を自分でやる必要がある

最初からフリーランスで稼げる人はいません。

特に未経験から転身を図る場合は、実績を積むために最初はお金にならない仕事も引き受ける場面もあるでしょう。

自分の頑張りが収入に直結するわけですから、体調を崩した場合は収入が途絶えるリスクもあり得ます。

しかも住宅ローンを組むときもフリーランスより会社員の肩書のほうが審査は下りると言われています。

どんなに小さな会社であっても会社員であることは、あらゆることで社会的なあなたの地位を図る指数になっているのは事実です。

他にも、会社が対応していてくれた各手続きを自分一人でやる煩わしさや、会社のような人間関係から切り離されると同時に孤独さを感じる場面も増えるでしょう。

ただ、上記に挙げたデメリットは事前に事務手続きの勉強をする、仕事を獲得するための種まきを怠らないなどの努力をして不便さを少なくすることは可能です。

副業初心者にオススメしたいwebデザイナーという仕事

早速ですが、副業初心者のあなたにオススメしたい仕事は、webデザイナーです。

前の章でお伝えした、フリーランスという働き方と相性が良い職種としてweb系が挙げられます。

その中でも、未経験というハードルがあってもwebデザインというのは身近で獲得しやすいスキルかつ、他の人より多く努力するだけで活躍の場を広げられる魅力的な仕事です。

webデザイナーは誰でも出来る仕事で年収も少なくオススメしないと記載しているサイトもありますが、それは違います。

たしかに今では小学生でもパソコンを使ったり、大学生でも独学でコーディングを学んでプログラミングをしたりと、webデザインは限られた人が出来るものという概念はなくなりました。

ただ、これだけwebと生活が切り離せないものでパソコンスキルがあれば自分の可能性を広げられると分かっていても、多くの人は勉強を面倒臭がって、こうしたスキルを取得していません。

あなたがwebデザイナーとして未経験であっても、人より努力してスキルを身につければ活躍の場が広がることは間違いなしです。

しかも需要が多いため、クラウドソーシングサイトでの案件もかなりの件数があります。

コーディングや画像編集ソフトの使い方を学ぶのは億劫と思っていませんか。

むしろ、簡単なHTMLやCSSコード、photoshopなどのソフトを使えると仕事の幅も広がって、自分の市場価値も高まりますので取得して損はありません。

webデザイナーはパソコンやソフトがあれば仕事が出来ますし、働く場所や時間帯も自分で決められるので、特に女性にはオススメです。

女性は結婚や出産等でキャリアをどうしても中断しなければいけないことが生じやすいですが、webデザイナーであればブランクがあっても復職できます。

未経験からwebデザイナーになるための勉強方法

未経験からwebデザイナーになるためには3つの勉強方法があります。

  • 独学
  • オフラインスクール
  • オンラインスクール

今はYouTubeなどでコーディングの基礎を紹介する質の高い動画を無料で見ることが可能な時代です。

自分で計画的に学ぶことが得意な人には、オンライン上にwebデザインに必要な知識をお金をかけずに学べる環境が揃っていますので、独学でも十分だと思います。

逆に、受動的なスタイルが向いていると自覚している人には、スクール通いがオススメです。

スクールでもオフライン、オンラインがありますが、時間に余裕があるのであればオフラインも良いです。

オフラインの良い点は同じ志を抱える仲間と切磋琢磨しながら勉強できることです。

一人でひたすら慣れないことを勉強するよりも、仲間がいた方がモチベーションも上がります。

オンラインは独学やオフラインより値段が高いのがネックですが、仕事終わりでもレッスンを受けられる、スクールによってはマンツーマンで指導を受けられるのが大きなメリットです。

そしてwebデザインに限らず、勉強において一番大切なことはインプットしたらすぐアウトプットすることです。

これをやらないと折角身につけたスキルも忘れます。

よほど記憶力の良い人ならさておき、残念なことにほとんどの人は復習しないと知識・スキルは身に付きません。

手に職をつけたいなら、努力を惜しまず勉強に励み、成果を出すといった姿勢が必要です。

フリーランスとして成功させるための4つのステップ

未経験からフリーランスとして成功している人の話を聞くと、共通したステップを踏んでいます。

この章では、webデザイナーとして成功をおさめた人たちに共通している成功までの道のりと、気をつけているポイントについて解説していきたいと思います。

副業として稼げるように集中して勉強をする

webデザイナーは、最初からその仕事だったわけではなく異業種から転身している人がかなり多いです。

本業を続けながら勉強を始めた人、仕事をやめて一念発起して勉強を始める人、それぞれ事情は異なりますが、集中して勉強して知識を自分のものにすることが成功への近道です。

時間は有限ですから、ダラダラ勉強するのは本当にもったいないと思います。

webデザインに必要なコーディングスキルや画像編集ソフトの扱い方の難易度レベルはそこまで高くありません。

一般的には半年~1年、習得の早い人であれば3ヶ月ほどで簡単なHPやサイトは作れるようになります。

いわゆる士業と言われるような資格取得が必須の職種であれば、数年かかることは当たり前の世界です。

しかも資格を取るための試験も難しく1回で合格することさえ難しいと言われています。

こうした職種と比較してみるとどうでしょう。

少しハードルが低く見えてきませんか。

webデザイナーは実力主義の世界ですから資格がなくても、そんなことを気にするクライアントはいません。

勉強の仕方によってはお金をそこまでかけることもなく、世の中に必要とされるスキルを身につけられるチャンスを逃す手はないです。

多少辛くても、理想の仕事像に近づけるためであれば人は頑張れます。

未経験からフリーランスを本気で目指すのであれば、楽しい誘いや趣味の時間を犠牲にしてでも最初は勉強に集中して取り組みましょう。

知り合いから仕事をもらう

次は勉強で得た知識をアウトプットに移すステップです。

フリーランスになるということは、あなた自身が積極的に営業をして仕事を舞い込むようにするということです。

勉強してデザインができるようになっただけでは仕事の獲得は出来ません。

フリーランスとして成功するためには、自分がwebデザイナーとして相手の役に立てることをアピールし、「この人にならぜひ頼んでみたい」と思わせる必要があります。

友人で会社をやっている人や趣味をビジネスにしたいと考えている人がいれば、無償でも良いので自分にHPを作らせてほしいと頼んでみましょう。

未経験であればなおさら、全く知らない人に自分を売り込むより、元々の知り合いに頼むほうがハードルは低いです。

ただこの期間、お金を稼ぐことは難しいと考えられます。

「お金を稼ぎたい」というモチベーションは大事ですが、むしろ最初は「実績を積む修行」と割り切った方が長続きするでしょう。

副業サイト、クラウドソーシングサイトに登録する

ただ人によってはそうした知り合いがいない、いても頼みにくいといったこともあるでしょう。

その場合、未経験であればまずは副業サイト等に登録することをオススメします。

これらのサイトは報酬が低めですが未経験者でも応募できる案件の数も多いので、自分でもできそうな案件があれば臆せずどんどん応募してしまいましょう。

ただ難点として同じようなレベル感の人がたくさん登録しているので、案件の競争率が高く、応募してもなかなか通らないということが起こります。

20~30件も応募して1件でも案件獲得できれば良い方です。

ここでめげてしまうようでは、フリーランスとして成功するのは難しいでしょう。

審査に落ちてしまってもめげずに、毎日上がってくる新規案件に常に目を光らせて応募をする貪欲さが必要となります。

案件獲得に結びつかない場合は、応募時のメッセージなどを工夫してみませんか。

今では様々なメディアコンテンツで成功した先駆者たちによる応募時のコツなどの情報がありますから、そうしたものと自分のものを比較して、良いと思ったらどんどん取り入れましょう。

そうして案件を獲得できるようになったらポートフォリオを作れます。

ポートフォリオとは、自分を売り込む際の武器となるものです。

これがあることによって、クライアントに「自分と契約すればこんな価値を提供できる」と視覚的に訴えることができます。

知り合いに頼んで作らせてもらったサイトがあればそれをポートフォリオに、それがない人は副業サイトやクラウドソーシングサイトで請け負った成果物をポートフォリオにしましょう。

フリーランスエージェントに登録する

上記ステップで少しずつ案件を獲得できるようになったら、次のステップに進みましょう。

クラウドソーシングサイトや副業サイトは案件が多く未経験でも取り組みやすいのが魅力的ですが、報酬が安価といったネックがあります。

フリーランスとして収入を安定させるためには、高単価案件を継続的に取っていくことが不可欠となります。

ただ、営業に時間を割くのはなかなかできない、単価交渉をするのが苦手といった人はぜひフリーランスエージェントを活用してみませんか。

エージェントを利用するメリットとしては以下があります。

  • 高単価案件を紹介してもらえる
  • クライアントとの交渉をエージェントが対応してくれる
  • 事務手続きもやってもらえて、仕事に集中できる

より効率的に稼げる環境を整えてくれるのがフリーランスエージェントです。

企業に常駐する案件が多いことも特徴としてあげられます。

こうした案件は長期プロジェクトとして案件を受注できますので収入の安定化にもつながります。

リモートワークも良いけど人とコミュニケーションを適度に取りたいといった気持ちになったらこうしたステップに進むことが良いでしょう。

エージェントによっては、確定申告のサポートといった福利厚生をサービスとして提供してくれたり、、リモートワーク・在宅可能といった案件を多く扱っていることもあります。

まとめ

  • 副業として稼げるように集中して勉強をする
  • 知り合いから仕事をもらう
  • 副業サイト、クラウドソーシングサイトに登録する
  • フリーランスエージェントに登録する

上記が未経験からフリーランスwebデザイナーとして成功させる4つのステップです。

イメージは湧きましたでしょうか。

この記事が少しでも、あなたのお役に立てれば嬉しいです。