フリーランス

web制作で未経験からフリーランスを目指そう!最短ステップをご紹介します!

フリーランス

自由な働き方ができる「フリーランス」を目指す人が増えています。

社会に通用するスキルがあれば、個人の力で仕事ができる時代です。

会社に属することのない新しい生き方といえるでしょう。

「でも自分はフリーランスとして通用するようなスキルは持っていない」

そんな人はweb制作で独立を検討してみてはいかがでしょうか?

未経験でも、しっかりとスキルを学べばフリーランスを目指せる職種です。

この記事では最短でweb制作フリーランスになるステップをご紹介します。 

フリーランスweb制作のお金の話

フリーランスのweb制作者はいくら稼いでいるのでしょう?

独立を考えるうえではお金の話は避けて通れません。

平均年収や、独立前に必要な資金について解説します。

フリーランスになる前に準備しておくべき資金

当然ですがフリーランスはサラリーマンとは違い、保証された収入がありません。

最初の段階では、思うように仕事が取れないことも考えられます。

ある程度の期間は仕事がなくても生活できるお金を確保することが必要でしょう。

生活に必要な額は人によって違いますが、総務省の統計では1ヶ月の平均額は¥163,781となっています。

半年分を確保するとなれば、100万円程度は用意したいところです。

お金の面からも、本業がある人は働きながらフリーランスを目指すことをおすすめします。

web制作の平均年収

web制作の平均年収は363万円です(2020年12月時点)。

参考:DODA

このデータは企業に勤めている人のものですが、職種としての年収額なのでフリーランスの目安になります。

「ちょっと低いな」という印象を受けたかもしれませんが、この金額は年代構成の影響が大きいといえます。

web制作は新しい職種なので、年代構成が20〜30代が中心となっているためです。

スキルが上がるとwebディレクターにキャリアアップする人も多く、こちらの平均年収は442万円となっています。

フリーランスのweb制作は年収の差が大きい

フリーランスは働き方や労働時間が人によって大きく異なります。

育児をしながら在宅勤務をする場合もあれば、企業に常駐してフルタイムで働く場合もあるからです。

ライフスタイルに合わせた働き方ができるのがフリーランスの魅力でもあります。

一方、より多くの収入を望むのであれば、スキルに付加価値をつけることで大きく稼ぐことも可能です。

様々なスキルを身につけて、1,000万円以上の年収を得ているweb制作も多く存在します。

未経験からフリーランスweb制作になる方法

未経験でもフリーランスweb制作者になることは可能です。

web制作は資格が必要なわけではなく、クライアントが求めるwebサイトを作成できれば成り立つ職業だからです。

未経験からweb制作に必要なスキルを身につける方法はいくつかあります。

それぞれにメリット、デメリットがあるので、自分に合った方法を選ぶことが大切です。

この記事では代表的な3つの方法をご紹介します。

①web制作会社に就職してスキルを身につける

web制作会社とは、クライアント企業からの依頼を受けてwebサイトを作る会社のことを指します。

ここで働きながらweb制作に必要なスキルを習得することができます。

また、様々な業界のwebサイトに携わることで、多くの実績を作ることができるのもメリットです。

ただし、未経験者を中途採用しているケースは少ないので、転職での入社は狭き門となります。

新卒の就職先として考えるならば、将来の独立を視野に入れた選択肢としてもおすすめです。

②独学でweb制作のスキルを身につける

web制作に必要なスキルは独学で身につけることも可能です。

参考書はたくさん発行されており、もちろんネットで情報を探すこともできます。

しかし、web制作を趣味としてやるのと、仕事としてやるのでは必要なスキルが大きく違います。

独学で仕事を受けられるレベルになるためには、相当な時間と努力が必要になるでしょう。

結果的にはフリーランスへの道が遠回りになってしまう可能性が高いといえます。

③専門スクールでweb制作のスキルを身につける

専門スクールで学ぶことが、最速でweb制作のスキルを身につける方法となります。

現役のフリーランスweb制作が講師を務めていることも多く、スキル以外にも貴重なアドバイスが得られます。

相談できる先輩や頼りになる仲間を見つけることもできるので、独立後の大きな助けとなるでしょう。

実はフリーランスのweb制作にはスクールに通ったという人が多いのです。

この事からも、スクールで学ぶことの価値がわかるのではないでしょうか。

web制作に必要なスキルとは?

web制作には様々なスキルが必要です。

コーディングや画像加工、デザイン、SEO、ライティングなど。

しかし最初から全てを学ぶ必要はありません。

web制作の仕事は、自分のスキルに応じた案件を選ぶ事ができるからです。

ここではweb制作に必須の「3つのスキル」について解説します。

①HTML/CSSのコーディング

web制作の仕事は、webサイトのデザインだけではありません。

プログラミング言語の一種である、HTML/CSSのコーディングスキルが必須となります。

フリーランスとして仕事を受注していくならば、web制作の全工程を完結できるだけのスキルが必要です。

②デザインソフトの使い方

web制作ではデザインソフトについても基本的な使い方をマスターする必要があります。

デザインソフトには多くの種類があります。

中でも「Photoshop」と「Adobe XD」はweb制作には必須ともいえるソフトです。

これらのソフトを一通り使いこなせるスキルが必要になります。

③デザインの知識

webサイトは企業の広告塔であり、ブランドイメージを発信する場でもあります。

デザインの知識がなければweb制作は務まりません。

デザインの基礎や考え方はもちろんのこと、業界のトレンドにも通じている必要があります。

現役のweb制作も常に最新のデザインを勉強しています。

フリーランスがweb制作の仕事を受注する方法

フリーランスは自分の能力と実績だけを頼りにして仕事を受注しなければなりません。

この点が企業に属するサラリーマンとの最も大きな違いだといえます。

とはいえ、web制作の仕事には大きな需要があります。

先輩のフリーランスweb制作から事例を学んでいきましょう。

ここでは代表的な3つの方法を解説します。

営業活動をして案件を取る

企業やお店に対して、メールや電話で営業をしていきます。

やる気さえあれば誰にでもできるので、やり方自体は難しいものではありません。

ただし、受注金額の交渉や、時には支払いの催促が必要になるケースもあります。

こういった事を面倒に感じる人には不向きかもしれません。

新規顧客との取引には、様々なリスクがある点は理解しておく必要があります。

知人のツテや前職での人脈を頼る

未経験のweb制作が仕事を取るためには、人脈に頼るのも一つの手段となります。

一般的に実績が何もないweb制作には、なかなか仕事は頼みづらいものです。

人脈を頼って仕事の依頼をお願いすれば、実績が無い状態でも受注できる可能性があります。

スマートな手法とはいえませんが、こうした泥臭いやり方で最初の仕事を取ったという事例は意外と多いのです。

最初の段階では実績を増やすことが何よりも大切です。

クラウドソーシングで受注する

クラウドソーシングには多くのサービスがあり、誰でも簡単に登録ができます。

web制作の案件は数多くあり、未経験でも仕事を受注することは難しくありません。

その分、始めのうちはどうしても単価の低い案件が多くなります。

しかし、実績を増やすのにこれほど適した方法はないといえます。

web制作はweb制作の実績で評価されます。

実際に手がけたwebサイトでしかスキルを証明することはできないのです。

フリーランスweb制作になったら気を付けるべき事

フリーランスはサラリーマンとは違う個人事業主です。

全ての業務を自分一人で完結させる必要があります。

厳しい場面に遭遇してもしっかりと対応しなければなりません。

ここではフリーランスweb制作が最も気を付けるべき事を解説します。

必ず業務の条件設定をする

web制作では、クライアントからの修正依頼がつきものです。

クライアントのイメージに合わないとの理由で、何度も修正依頼をされるケースもあります。

しかし、全ての修正依頼に対応していてはキリがありません。

「無料での修正は1回まで」等の条件を決めておくことが大切です。

条件設定がなければ、クライアントは「気に入るまで何度でも修正をお願いしよう」という思考になりがちです。

web制作の仕事を受注した際には業務の条件設定をして、クライアントと合意しておきましょう。

安易な値下げをしない

クライアントのなかには値下げ要求をしてくる人もいます。

お互いビジネスなので、金額の駆け引きはいたし方ない部分もあるでしょう。

しかし、相手の足元を見るような強引な値引きには応じるべきではありません。

安易な値下げを繰り返せば、低い単価でしか仕事を受注できなくなってしまいます。

フリーランスであれば自分の仕事を安売りすることは絶対にやめましょう。

継続的な受注を意識する

フリーランスが収入を安定させるにはリピーターの獲得が最も大切となります。

単発の案件ばかりではそもそも仕事量が不安定です。

新規のクライアントばかりだと、受注する度に条件設定などを一からやらなければならないというデメリットもあります。

付帯作業の増加は、フリーランスにとっては生産性を大きく下げる要因となってしまいます。

未経験からフリーランスweb制作になる最短ステップ

最短でフリーランスを目指す場合、「スキルの習得」と「web制作の実績数」がカギとなります。

この2つをいかに早く獲得できるかが重要です。

ここでは未経験の人が最短でフリーランスになるステップを紹介します。

努力する姿勢があれば、web制作のフリーランスになることは決して難しくありません。

 ①web制作のスクールでスキルを習得する

最短でスキルを習得したいのであれば、スクールに通う事を検討しましょう。

勉強に費やせる時間にもよりますが、最短で3ヶ月程度あれば基本的なスキルを身につけることが可能です。

最近はオンラインスクールも増えており、働きながらでも勉強できる環境が整っています。

自分の状況に合わせたスクール選びをすることで、効果的にスキルを身につけることができるでしょう。

②web制作の経験をたくさん積む

Web制作のスキルアップには、実際にwebサイトを制作するのが一番です。

そのためにスクールでは、実際に多くのweb制作を経験させるのです。

しかし、最短でフリーランスを目指すのであればより積極的に学ぶ姿勢が必要です。

スクール以外の時間も使って自主的にweb制作のトレーニングをしましょう。

現役のweb制作も、有名企業のwebサイトを模写するなど、日々スキルアップに励んでいるのです。

③クラウドソーシングで仕事を受注する

自分で制作したwebサイトの実績があれば、未経験でもクラウドソーシングで仕事を受注することは十分に可能です。

最初は単価の低い仕事しか受注できないかもしれません。

実績とクライアントからの評価が積み上がっていけば、仕事の単価は少しずつ上がっていきます。

ここでの頑張りがフリーランスになれるかどうかの分かれ道です。

プロ意識を持ってしっかりと取り組めば必ず成果が出るでしょう。

④実績を重ねてフリーランスとして独立する

クラウドソーシングで多くの実績を重ねることで、フリーランスとして独立するための下地は整っていきます。

ここまで頑張っていれば、仕事の単価も徐々に上がっているはずです。

独立するには、スキル、収入の両面で自信をつけることが必要となります。

十分な自信が付けば、フリーランスになるという決断ができるのではないでしょうか。

まとめ

web制作は必要なスキルさえ身につければ、未経験でもフリーランスを目指すことができます。

スクールに通えばスキルの習得自体は難しいものではありません。

しかし、実績がものをいう世界です。

未経験からフリーランスを目指すうえで、世間に通用するような実績を作ることが最も高いハードルになるでしょう。

そこでポイントになるのが、クラウドソーシングを活用して着実に実績を積み上げることです。

クラウドソーシングには未経験でも応募できる案件がたくさんあるので、初めての実績作りに適しています。

クラウドソーシングサービスを提供している会社はいくつかありますが、使い勝手や仕事の傾向がそれぞれ違います。

登録は簡単なので、自分に合ったサービスを見つけることが大切です。

【執筆・監修】弥山大生

1986年熊本県生まれ。別府大学文学部卒業。
商社や印刷業を経て、フリーランスのライター兼キャリアアドバイザーとして活動。マネジメントやビジネス経験を活かし、就職・ビジネスライターとして月に30本ほど執筆・監修を行う。このブログでは、転職やフリーランスで成功したい方を全力でサポートするため有益な情報を発信。

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【執筆・監修】弥山大生をフォローする
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