看護師の転職

看護師の資格を活かせる職種は?一般企業へ転職した場合の年収やメリットを紹介!

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看護師の中には、

“過酷な医療現場で働くことに疲れてしまった”

“看護師の資格を活かしたいけど体力的に医療現場で働くのは厳しい”

“家庭との両立ができる生活をしたい”

“別の業界もみてみたい”

と感じ、転職を考えたことがあるという人は多くいると思います。

今回はそのような方に向けて、看護師の資格を生かして一般企業に転職するためのおすすめ転職情報を紹介いたします。

多くの看護師が医療現場で働いていますが、看護師の資格を活かせる一般企業の仕事も多くあるので、今まで知らなかった発見があるかもしれません。

看護師の資格を活かせる一般企業の仕事は案外多い

看護師の資格や経験を活かせる仕事は、病院勤務以外にも、一般企業でも多くの需要があります。

出産や子育てなどでブランクのある看護師や医療現場以外の仕事や別の業界に興味がある方などは、ぜひ以下の職業も考えてみてはいかがでしょうか。

【産業保健師】

民間企業に雇用される職員として同僚である1000人以上の職員の健康を管理することが主な仕事になります。

最近は仕事のストレスによるうつなどの精神疾患を起こす社会人が多くいるので話を傾聴したりしてメンタルケアも行います。

身体的な面だけでなく、精神的な面でのサポートも必要です。

【コールセンター】

看護師としての経験や知識を生かして電話やメール、テレビ電話などでお客様の相談にのります。

医療機関や薬局から製品についての問い合わせもあるそうです。

話し方などのビジネスマナーの知識も必要になりますが、普段人と接している仕事のため、基本的な知識や技術を学べば、問題はないかと思います。

【ヘルスカウンセラー】

特定非営利活動法人「ヘルスカウンセリング学会」が公認するヘルスカウンセラーの資格を取得する必要があります。

医療機関だけでなく、保育園から大学院まで幅広い教育機関でのカウンセリング、一般企業の医務室でのカウンセリングに従事する看護師もいます。

【保育園の看護師】

園児の検温や身体測定、健康診断の対応をしたりします。

体調不良や怪我をした子どもの対応、保護者にむけた「保険だより」なども書いたりします。

基本的に夜勤はなく、土日は休みがとりやすいため、生活リズムが比較的に安定するため、結婚や子育て中のライフワークバランスを重視したい方におすすめのお仕事です。

【臨床開発モニター】

治験を実施している医療機関の主な管理をする仕事です。

治験が法律やルールを守って実施されているかをモニタリングし、依頼者である製薬企業と医者をはじめとする医療機関を結ぶ橋渡し役になります。

基本的に土日休みで日勤のため、安定した働き方ができます。

年収も1000万を目指すことができますのでキャリアアップを考えている人におススメです。

【保健師】

職場によって異なりますが、公務員という扱いを受ける看護師系資格になります。

資格を取るためには養成学校に1年通い、国家資格を取る必要があります。

働く場所としては、市役所の保健センター、一般企業、学校、病院などさまざまです。

【ケアマネジャー】

正式名称は、介護支援専門員といいます。

介護保険法のもと、介護を必要とする人が介護保険サービスを受けられるように、ケアプランの作成やサービス事業者との調整を行うことが主な仕事内容になります。

ケアマネジャーになるためには、介護支援専門員実務研修試験を受験し、合格する必要があります。

【治験コーディネーター】

薬の治験をしたい製薬会社と治験に参加する患者を調整する仕事です。

7割がデスクワークとなり、データ入力や資料作成などのPCスキルが求められます。

患者への対応や製薬会社のカンファレンスに参加もします。

病院システムに詳しく、医師やスタッフとの連携、患者とのやり取りにも慣れている元看護師は、薬や症例に関する知識もあるため、重宝されます。

一般企業で働く看護師のタイムスケジュール

看護師の資格を持っていれば、たくさんの一般企業への転職先があることがわかりましたね。

それでは、次は実際に一般企業で働いている看護師の1日のスケジュールを見ていきましょう。

  • 9:00 始業

メールチェックをし、返信が必要なものは、その場で即返信をします。

本日のスケジュールを確認し、業務開始となります。

  • 10:00 面談の連絡

健康診断の結果を確認し、産業医との面談を希望する同僚に対応し、日程をセッティングします。また、検査データ上で面談が必要そうであると判断した人には、こちらから電話やメールにて連絡をします。

  • 11:00 面談

産業医による面談のためのカルテなどを準備し、医師と同僚との面談に同席して記録を残します。

  • 12:00 昼休み
  • 13:00 カルテ入力

健康診断の結果をカルテに入力します。

数年間の健康状態が一目でわかるように工夫してデータを入力していきます。

  • 15:00 研修資料作成

総務部主催の健康増進教育研修のための資料を作成します。

  • 16:00 カンファレンス

健康診断後のフォローアップを今後、どうしていくか産業医と話し合います。

  • 17:00 終業

看護師から一般企業に転職するメリット

今まで紹介した職業は、ごく一部であり、看護師の資格を活かして転職できる仕事は他にもたくさんあります。

ここからは、一般企業に転職するメリットを紹介していきたいと思います。

新しい出会いがある

医療現場で働いていると、常に緊張感があるため、他の一般企業の雰囲気とは異なります。

一般企業に転職することで今までとは全く異なるタイプの人と出会うことができ、新鮮さや新しい出会いがあります。

パソコンのスキルやビジネスマナーが身に付くほか、さまざまな職種や今まで接したことのない業界の人と関わることで視野を広げられます。

人間関係が構築されると仕事自体も楽しくなっていくというメリットもあります。

規則正しい生活ができる

看護師は夜勤もあり、体力的にもきつい仕事ですが、一般企業に転職すると、日勤がほとんどです。

仕事自体も病院で働く看護師とは違い、ルーティンワーク化することが多いので落ち着いて仕事ができます。

また、デスクワークが中心になる一般企業が多いため、体力的にも負担が少ないです。

そのため、生活リズムが整えやすく、身体的な負担は軽減されます。

看護師から一般企業への転職は、体力的に不安がある看護師にもおすすめです。

プライベートが充実する

看護師は不定休のため、一般の人と休みが合わず、苦労したという経験をお持ちの方も多くいると思います。

一般企業では、土日が休みという企業も多いため、家族や友達との休みも合わせやすく、ライフワークバランスが整えやすくなります。

また、病院で働く看護師とは異なり、残業はせずに定時で仕事が終わる場合が多いので家事や子育てと仕事を両立しやすいです。

看護師から一般企業に転職するデメリット

メリットがある反面、デメリットもあるので紹介いたします。

一般企業に転職するとなると、専門的な医療処置をすることは少なくなるため、医療技術のスキルを高めることはできません。

病院勤務であれば、採血や点滴のルートキープ、サクションなどのさまざまな医療行為を毎日行います。

しかし、一般企業では怪我の手当てや健康診断の介助などの簡単なものが多いので、今後、医療現場に戻ったときには、大変になるかもしれません。

ブランクがあるので、看護師としての腕が落ちてしまうことは覚悟しないといけません。

また、病院では毎日患者やスタッフが入れ替わったり、病状が毎日刻一刻と変化し、刺激があったかもしれませんが、一般企業では、そういった刺激は少ないです。

これは人によってとらえ方が異なるのでこれをメリットとするかデメリットとするかは、考え方次第で異なってくるかもしれません。

一般企業で働く看護師のスキル・資格

産業看護師は、看護師や准看護師の資格があれば、十分にこなせる業務内容ですが、数年の臨床経験がある看護師を求めている場合が多いそうです。

そのため、臨床経験のある看護師から一般企業に転職する場合は、需要も多いです。

また、保健師に限って採用するようなケースもあります。

応募条件になくても、保健師の資格を持っているとさらに有利になります。

現役看護師から保健師の資格取得を目指すのは、時間的にも経済的にも負担が大きいかもしれませんが、ステップアップするための目標としてみるといいかもしれません。

一般企業で働く看護師が向いているタイプ

看護師の転職理由として、「医療現場以外の業界を知ってみたい」という方もいます。

このように今までと全く異なる環境で新しい働き方を見つけたい人におすすめなのが一般企業です。

対象とするのは、患者ではなく、毎日働く同僚になります。

毎日元気に働き、生活していけるようにお手伝いをしたいと思う人にはおすすめです。

この部分は患者さんが元気に退院してほしいと考える病院で働く看護師と共通する部分です。

最近は働き方改革も進み、生活習慣病の予防や健康的な生活への意識も高くなってきています。

とはいえ、仕事に追われていると、そうした健康的な生活はできず、からだに負担がかかることもあると思います。

また、仕事上でさまざまなストレスを抱え、精神的な病気を引き起こす人も多いです。

ストレスがたまることで身体的に負担がかかるだけでなく、うつ病や自律神経失調症、適応障害などの精神疾患にかかってしまう方も珍しくありません。

そのため、職場での精神的なケアも大切になります。

人の話を傾聴することが得意な方も向いていると思います。

普段患者さんと接する機会が多いので人とのコミュニケーションは、問題なく行えると思いますが、特に精神面でのフォローが得意だった看護師には、一般企業は向いているといえるでしょう。

一般企業で働く看護師の平均年収

一般企業の医務室や健康管理室に限って言えば、夜勤や残業はほとんどありません。

企業にもよりますが、ほとんどの会社が9時から17時まで勤務のため、病院で働く看護師と比べてしまうと、平均年収は下がってしまいます。

一般企業で働く看護師の平均年収は、400~500万ほどとなっています。

企業の規模が大きいほど年収も上がる傾向にあるのは、一般的なOLと一緒です。

一般企業にも職種によって平均年収が異なります。

例えば、治験コーディネーターや臨床開発モニターは年収が高く、600万円以上というケースもあります。

その分、業務内容は、ハードで高いパフォーマンスも求められます。

まとめ

今回は、看護師から一般企業に転職するための情報をお届けしましたが、いかがでしたか?

看護師として働いた経験のある方は、過酷な医療現場や精神的にも身体的にも負担が大きい仕事に、誰もが一度や二度は転職を考えたことがあると思います。

そのようなときに自分一人で悩む前にまずは、転職エージェントに相談することをおススメします。

転職するからには後悔はしたくないと思いますが、入職前から職場の実態を知ることは至難の業です。

転職エージェントを利用すれば、実際の転職先の情報をこと細かく知ることができます。

転職エージェントでは、実際に転職先の一般企業に足を運び、取材を行っています。

そのため、実際の給料や人間関係などの職場環境、残業時間など実際の情報をたくさん持っています。

看護師の資格を活かしてできる仕事の貴重な情報を持っているため、自分の性格や生活スタイルに合った仕事を見つけ、プロからのアドバイスを受けることができます。

企業とのコネクションもあるため、スムーズに進み、転職までの流れをしっかりサポートしてくれます。

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