企業・業界研究

大手企業に入社して後悔した4つのこと!転職で間違えた場合の対処法!

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より良い労働環境を求めて、大企業への転職を決意する人は決して少なくありません。

しかし一歩間違えると、その決断を後悔してしまうことも。

この記事では、大企業に転職して気づいた間違いや、後悔、失敗しないための心得について紹介します。

大企業へ転職して気づいた間違いと後悔

大企業に転職したことで気づくことは多くあります。

中には大企業に転職したことは間違いだったと、気づく方も多いです。

ここでは、大企業に転職して気づいた間違いと後悔を紹介していきます。

雰囲気についていけない

社員数が少なくアットホームで、柔軟な雰囲気の職場が多い中小企業。

それに対して、社員数が多く内部構造が複雑な大企業は、部署によって社風や雰囲気が異なる場合が多くあります。

そのため、その会社が持つイメージの一部分に惹かれて転職したとしても、自分が配属された部署が持つカルチャーは全く違うものだったということも。

また、古い歴史を持つ大企業の場合は、年功序列のような価値観が色濃く残っていることもあります。

そのため、転職してみたはいいものの、固められた価値観やルールに縛られて働くことが窮屈になってしまう人が多いです。

まわりが優秀すぎる

社会的な評価が高く、認知度が高い大企業は採用力が高いという特徴があります。

それに伴ってエントリーする就活生も多く、大企業はその大きな母体数から有数な人材を獲得することができるのです。

そのため、一緒に働く仲間のレベルが高すぎて引け目を感じてしまったり、圧倒されてしまうことがあります。

転職をしたからには、新しい職場で功績を残さなければと焦っても、ハイレベルな競争についていけず、後悔してしまう人が多いです。

将来のキャリアが限定された

多くの社員を抱える大企業では、入社数年後から「出世コース」に上がれる人と、そうではない人という部類に分かれます。

どんなに成長したいと願っても、出世コースに振り分けられなければ、挑戦や経験の幅が狭められてしまうのです。

また、組織が細部化されているため、指示された仕事しかできず、自分が身につけたかった知識やスキルが養えないこともあります。

自分の意思とは関係なく、将来のキャリアやプランが限定されてしまい、転職してから後悔することは多いです。

とにかく仕事が激務

「定時で帰れる安定した大企業を望んだはずだったのに、気がついたら激務で心身ともに疲れている」

一見ホワイトなイメージが多い大企業も、蓋を開けてみるとブラック労働が蔓延している職場だったということは少なくありません。

さらに、人数が多く構造も複雑な大企業は、仕事を進めるための許可を取るために走り回ったり、社内調整に膨大な時間を要するという特徴もあります。

安心安定を求めて転職したつもりでも、会社の大きさに伴って仕事の進行速度が落ち、結果的に仕事量が増えてしまうことがあるのです。

間違えて大企業へ転職したことで気づいた転職成功のポイント

大企業に転職した際に、上記のような間違いに気づくことも多いです。

では、転職成功のためのポイントはどのようなものがあるのでしょうか?

間違えて大企業に転職しないために、転職成功のためのポイントを解説します。

イメージで転職活動を進めてはいけない

「大企業なら定時で帰宅できるだろう」

「有名な会社だから社内の雰囲気も良いだろう」

このように、イメージだけで転職活動を進めてしまうのはリスキーです。

よく調べもせずに、自分が主観的に抱いた印象だけで入社してしまうと、そのイメージとのギャップに苦しい思いをすることもあります。

「世間一般のイメージ」には当てはまらない大企業も多く存在しているため、その企業が自分の理想や希望を本当に満たしているか、注意深く確認することが大切です。

成長を重視しすぎてはダメ

転職するからには、経験がたくさん積めて、ぐんぐん自分自身の成長を感じられる職場を選びたいと思う人は多いでしょう。

しかし、極端に「成長」だけを追い求めてしまうと、企業の雰囲気やスピード感についていけず、かえって心身のバランスを崩してしまうことがあります。

「心も体も生き生きとした状態で働ける職場であるのか」

それこそが転職活動において重要視しなければならない点であることを、忘れないようにしましょう。

仕事のデメリットを見る

今の職場から逃れたいという思いが先行すると、転職先の仕事のデメリットを無視してしまうことがあります。

けれど、後悔のない転職にするためには、きちんとデメリットにも目を向けることが大切です。

一見キラキラした仕事でも、実際は理想と程遠い労働環境だったりと、苦労する点はあります。

本当に挑戦してみたい仕事なら、デメリットを理解した上で決断することを心がけましょう。

ブランドにこだわってはいけない

誰でも知っている有名企業や、ネームバリューのある企業に転職すれば、確かに周りからは驚かれ、賞賛されるかもしれません。

しかし、企業のブランド力に固執しすぎると、入ってから「本当に自分のやりたい仕事ではなかった」と後悔しまう原因になります。

転職で失敗しないためにも、企業の有名さや大きさだけを重視するのではなく、自分が本当にやりたいことかどうかを見極めることが大切です。

間違えて大企業へ転職するとメンタルが崩壊することになる

安定や安心、そして社会的な評価を求めて大企業に転職しても、自分の想像と程遠い職場であれば心身を病んでしまいます。

また、「転職したんだから結果を残さないと」というプレッシャーから自分を追い詰め、競争に勝つことだけに必死になると、本来の働く理由を見失ってしまうことも。

生き生きと働くために転職を決意しても、焦りや不安に駆られるとメンタルの崩壊に繋がってしまうのです。

「転職して本当に自分が得たいもの」は何なのか、「自分に本当にあった環境」とは何なのかを見極めましょう。

それが、転職に失敗しないために一番大切にするべきことなのです。

そのためには「情報」が重要となります。

転職エージェントに登録すると、応募前に企業の様々な情報を受け取ることが可能です。

企業の情報と自信を比較して 「転職して本当に自分が得たいもの」、「自分に本当にあった環境」 を探していきましょう。

下記の記事では、職種や年齢別におすすめの転職エージェントを紹介しています。

本記事と合わせてぜひご覧ください。

まとめ

新しい職場として大企業を目指すことは、決して間違いではありません。

せっかく勇気を出して転職活動を始めたのなら、その決断を「失敗だった」と思わないように、よく考えて企業を選ぶことが大切です。

これを読んだ皆様が、心身ともに生き生きと働ける職場に出逢えることを願っています!

【執筆・監修】弥山大生

1986年熊本県生まれ。別府大学文学部卒業。
商社や印刷業を経て、フリーランスのライター兼キャリアアドバイザーとして活動。マネジメントやビジネス経験を活かし、就職・ビジネスライターとして月に30本ほど執筆・監修を行う。このブログでは、転職やフリーランスで成功したい方を全力でサポートするため有益な情報を発信。

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