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新卒1年目で転職したい人は必見!おすすめの転職方法も紹介!

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新卒1年目で転職を考えている人も少なからずいるのではないのでしょうか?

新卒1年目で転職することに抵抗を感じている方も多いことでしょう。

「新卒1年目で転職は難しそう…」といったイメージを持つ方も多いかも知れません。

しかし結論からすると、新卒1年目で転職活動を成功させることはできます!

この記事は、新卒1年目で転職を考えている人に有益な情報をもたらす記事となっています。

少しでも参考にしていただければ幸いです。

そしてこの記事が、あなたの転職活動に役立つことを祈っています。

新卒1年以内の離職率は11.6%

平成29年度に発表された、大卒3年以内の離職率は32.8%です。

出典:厚生労働省「新規学卒就職者の離職状況(平成 29 年3月卒業者の状況)

新卒1年以内に限っては11.6%の離職率との結果が出ました。

3年以内だと10人に3人、1年以内だと10人に一人が辞めている計算になります。

離職理由として良く挙げられるのは下記の3つです。

  • やりたい仕事ができない
  • 職場の人間関係
  • 会社の環境に合わない

入社しなければ分からないこともあるでしょう。合わずに辞めることは決して逃げの選択ではありません。

新卒1年目から転職活動をすべき人

新卒1年目から転職活動をすべき人の特徴として3つ挙げられます。

1つずつ見ていきましょう。

やりたい仕事がある人

第一に、やりたい仕事がある人です。

就活の結果、希望する部門に配置されない新人も多いです。

また、就活でやりたい仕事を諦め妥協し、今の会社に入った結果、気持ちが再燃してくるケースもあるでしょう。

やりたいことがあるというのは、転職活動(特に新卒後早い段階で辞めた人)に有利に働きます。

前向きな転職理由であり、将来性も充分に感じ取れるからです。

「いずれは希望する部門に配置する」という言葉も所詮は口約束であり信用できません。

ならば見切りをつけ、自分から転職を選ぶ道も悪くはないでしょう。

1年目の業務が暇すぎる人

次に1年目の業務が暇すぎる人です。

いわゆる、社内ニートの状態です。

大企業ほど、やることがなく暇な新卒も多かったりします。

先輩や上司が忙しそうにしているなか、申し訳なく感じてしまうでしょう。

当たり前ですが、何もしなければスキルは一向に身に付きません。

実力がない状態で良い会社に転職することはできませんし、給与の増加も望めないでしょう。

大企業ほど実務を経験するまで長いです。

下手したら数年かかります。

雑用ばかりに不満がる人は、思い切って転職するのもアリでしょう。

自由に生きたい人

社会というレールに乗らず、自由に生きたいと感じる方は少ないかも知れません。

また、ずっと夢を持っていて、夢を諦めきれない人もいるでしょう。

そんなときは思い切って、自由に羽を伸ばして生きてみるのもアリです。

現に2021年時点、日本でフリーランスは1,670万人います。

(参照元:国内フリーランス1670万人 1年で57%増: 日本経済新聞)

自由業者がこれほど多いということは、それだけ社会に縛られず生きたい人が多いのでしょう。

生き方や働き方はフリーダムです。

人に迷惑をかけなければ、どんな生き方も正しいのです。

新卒1年目での転職は辞めた方が良い人

新卒1年目から転職は辞めた方が良い人の特徴として3つ挙げられます。

1つずつ見ていきましょう。

年収が下がるのが嫌な人

新卒1年目以内で転職した場合、年収は同程度もしくは下がる可能性の方が高いと認識しておきましょう。

正直に言ってしまうと、第二新卒と新卒では経験やスキルに大きな差はありません。

企業も即戦力の人材とは思っていないのです。

同世代と比べ給料が平均年収よりも高めだった場合、大きく下がることも考えられます。

また、1年以内の転職だと会社の中枢部門へ行ける可能性は限りなく低いでしょう。

年収が下がるのが嫌な人は、今の会社で出世して地位をあげていくという選択肢もあります。

大企業で働きたい人

新卒カードは最強の武器です。

なぜなら、比較的大企業に就職しやすいからです。

中途で大企業に行くにはなかなかハードルが高くなります。

仮にスキルや経験があったとしてもです。

大企業は何だかんだ言って中小企業より待遇も良いですし、給料も高いです。

新卒で大企業に入社し、1年以内で転職を考えている人は、大企業への就職は厳しいと思っておいた方が良いでしょう。

大企業にとどまりたい人は、転職しない方が賢明の選択だと言えます。

履歴書に傷を付けたくない人

新卒1年目の転職をすると、履歴書の見栄えは悪くなります。

特に面接官の目線は厳しくなります。

リスクが多い人材だと捉えられてしまえば、内定が出る確率はガクンと減ります。

また職歴に残るということは、生きている限り永遠に職歴に残るということです。

ですので、よく考えたうえで転職することをおすすめします。

ただ、失敗の1度や2度は誰もが経験し通る道です。

あまり悲観的になる必要はないでしょう。

「失敗は次で取り返す!」くらいの意気込みが大事です。

新卒1年目の転職難易度は高いが、需要もある

新卒1年目の転職難易度は確かに高いですが、需要もあります。

なぜなら、新卒1年目は第二新卒に入るからです。

詳細を次項から説明していきましょう。

第二新卒とは

第二新卒に明確な定義はありませんが、一般的に新卒で入社後、3年以内に退職した人を指す言葉です。

また、既卒という言葉も存在しており、第二新卒と何が違うのか分からないという方も多いでしょう。

既卒と第二新卒の違いもこれまた明確な定義はありません。

ただ、既卒は正社員で就業経験がない人のことを指す言葉です。

ですので、それぞれ下記のような説明になります。

  • 第二新卒→入社後3年以内に転職を考えている “正社員”
  • 既卒→入社後3年以内に転職を考えている “非正社員”

第二新卒を積極的に採用している企業も多い

大手だとリクルートやアクセンチュア、ベンチャー企業も第二新卒を積極的に採用しています。

アクセンチュアはコンサルの会社です。コンサル系の会社は比較的、第二新卒を採用しやすいです。

ベンチャー企業も、20代前半の元気な若手を欲しがっている会社が多いので、第二新卒を積極的に採用しています。

若いというのは本当に大きな武器なのです。

若いうちにしか経験できないこともあります。

すぐ辞めたとしても、早く転職を決意したことを褒めてくれる企業もあるくらいです。

したがって、新卒1年目の人材は大きな需要があるのです。

3年間働く必要は全くない

「石の上にも三年」ということわざは有名ですよね。

3年も辛抱すれば報われることの例えです。

このことわざの影響もあってか、新卒で3年は働くべきだと考えている人も多いです。

しかし、ハッキリ言って3年間働く必要は全くないと考えています。

そもそも、そんなことを会社が持ち出してくる時点で、古い会社だと言えるでしょう。

辞めたいと思ったらすぐに行動した方が良いです。

くよくよ悩んでいると結局、転職活動はせずに終わる場合がほとんどです。

一歩踏み出す勇気を持ちましょう。

早く会社を見切ることは頭が良いからこそできる

早く会社を辞める=見切ることは頭が良いからこそできることです。

突拍子に辞めるのではなく、将来のことも見越して辞めるのはアホではできません。

上手く退職理由や転職理由を話せば、面接官から「頭が良いんだな」と好印象をもらえる可能性大です。

新卒1年目・第二新卒の転職において、頭の良さは非常に重要です。

ですので、早く辞めたからと言って後悔しないようにしましょう。

あなたは複数の選択肢から、最善の選択をしたのです。

新卒1年目で内定を獲得するには

新卒1年目で内定を獲得するにあたり、コツはあるのでしょうか?

次項から説明していきましょう。

会社にどういった貢献ができるか伝えるのみ!

内定のコツは「会社にどういった貢献ができるか」を上手く伝えることだけです。

新卒1年目は経験不足なので、正直に言えばメリットはあまりないです。

そのうえで、企業にどうやってメリット(売上)をもたらすのか、そのためにはどのように行動していくのか主張することが大事です。

新卒1年目は将来性を重視されます。

「会社に貢献してくれそうだ」と感じてもらうことが大切です。

面接官の胸に響けば、きっと採用される可能性も高くなるでしょう。

自分の考えを持ち自信を持って面接に臨もう!

面接の際は自分の考えを持ち、自信を持つことが大事です。

想定される答えを用意しておくことは大事ですが、突拍子もない質問がきたりします。

その時は、自分で考え自分で答えを出す能力が求められているのです。

また、自分に自信がなければ相手も不安になってくるでしょう。

だからこそ、自分に自信を持ち、堂々とした態度で面接に臨みましょう!

新卒1年目で転職をするならエージェントを利用するのがおすすめ!

新卒1年目で転職をする際は、上記3つの転職エージェントを利用することをおすすめします。

上記の転職エージェントの特徴をそれぞれ説明していきましょう。

パソナキャリア

パソナキャリアは親切度No.1の転職エージェントです。

パソナキャリアだけが保有している非公開求人もあり、大企業・優良企業を狙う方は必ず登録するべきでしょう。

サポートも充実しており、企業との交渉などもしてくれます。

ただ、利用者も多く非公開でも人気企業は倍率が高くなる傾向にあるので、注意しておきましょう。

マイナビエージェント

マイナビエージェントは20代の求人に強いエージェントです。

第二新卒や初めての転職の際に利用する20代も多いです。

大企業に就職したい20代は必ず利用するべきエージェントでしょう。

ただ、マイナビエージェントは最初の登録が通らない可能性もあります。

ある程度の学歴やスキルは必須なのかも知れません。

DODA(デューダ)

dodaは求人数が多いのはもちろん、何といってもサポートの手厚さに評判があります。

サポート体制は国内No.1といっても過言ではないでしょう。

エージェントはこれでもかというほど親身になってアドバイスをしてくれます。

転職に不安がある方はぜひとも利用してほしいエージェントです。

求人数はリクナビエージェントなどの大手よりは少ないので理解しておきましょう。

まとめ

新卒1年目から転職活動をすべき人

  1. やりたい仕事がある人
  2. 1年目の業務が暇すぎる人
  3. 自由に生きたい人

新卒1年目から転職は辞めた方が良い人

  1. 年収が下がるのが嫌な人
  2. 大企業で働きたい人
  3. 履歴書に傷を付けたくない人

新卒1年目で転職をするにあたり、おすすめのエージェント

  • パソナキャリア
  • マイナビエージェント
  • doda

ぜひとも転職する際の参考にしてください。

【執筆・監修】弥山大生

1986年熊本県生まれ。別府大学文学部卒業。
商社や印刷業を経て、フリーランスのライター兼キャリアアドバイザーとして活動。マネジメントやビジネス経験を活かし、就職・ビジネスライターとして月に30本ほど執筆・監修を行う。このブログでは、転職やフリーランスで成功したい方を全力でサポートするため有益な情報を発信。

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【執筆・監修】弥山大生をフォローする
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