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絶対に入社してはいけないブラック企業はどこ?危ない企業の特徴を紹介!

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皆さんはブラック企業に入社した経験はありますか。

世の中では運悪くブラック企業に就職してしまい大事な人生を浪費してしまった方も少なくないでしょう。

私が働いていた企業は、日本でも代表的な大手電機メーカーになります。

実際の雇用形態としては、子会社からの出向社員でしたが、その内情はすさまじいものでした。

今ネットで問題になっている、三菱電機同様、私が出向していた企業では、従業員に対し過度な業務をさせていました。

私自身もブラック企業に3年ほど勤めていた経験がありますので、その体験をもとに特徴をご紹介したいと思います。

入社してはいけないブラック企業の体験談

現代はどんな情報でもインターネットで手に入る時代になりました。

ブラック企業大賞を2年連続で受賞した三菱電機や、2015年に新卒入社した若手社員が自殺した電通も以前は超優良企業として知られていました。

私がいた企業でも同様に、パワハラや過剰な接待、仕入先への無茶な要求等多くのものがありました。

本章では、私の体験談をご紹介したいと思います。

業務量が異常に多い

ブラック企業というとIT企業のようなものを想像すると思いますが、実際は大手企業にも多く存在します。

私がいた企業の子会社商社では、若手を中心に修行として3~5年親会社に出向社員として出されます。

まず、職種としては、フロントの営業やエンジニアがブラック化する傾向にあります。

まず、担当1人あたりに与えられた業務量が異常に多いのが特徴です。

社内向け資料の作成や伝票処理を営業が行うこととなり、1日で50件以上の業務を行う必要がありました。

1件1件が複雑で、短納期での要求が多いため、日中はこの対応に追われることになります。

クレーム処理や顧客への訪問、上司との付き合いもある

これにプラスして、クレーム処理や顧客への訪問等も重なってくるため、繁忙期でなくとも1か月で100時間程度の残業をしないとこなしきることができません。

そこで余裕でできてくると、管理職からまた別の案件を振られすぐに多忙になります。

古くからある企業なので、社内での付き合いが多く、定時を回ってから飲み会に行き、会社に戻って業務をこなすことも多々ありました。

これは出向社員ならまだマシなほうで、正社員はもっと多くの業務をこなす必要があるため同僚は皆疲弊しきっていました。

また、大手ともなると残業規制も厳しくなるため、必然的にサービス残業や土日出勤をする必要性が出てきます。

それを仕入先にも強要するため、不のスパイラルが完成します。

それでも頑張っているのが当たり前、そんな以上な世界でした。

実際に同僚でも心療内科にかかっている方がいたことを覚えています。

そんな世界を体験した私が、次の章からはブラック企業を避けるための具体的な方法を解説したいと思います。

応募書類が手書きの企業は注意が必要

これまで転職活動をされた方は、手書きの履歴書を書いたことはありましたか。

ちなみに私が入社した際は、手書きで履歴書を含めた応募書類の提出を義務付けられていました。

今まで他の会社では、こんな経験はなかったのですが、歴史のあるメーカーでは求職者のやる気をみるために手書きでの書類提出を求めるようです。

ここでポイントなのが、こういった無駄な作業をさせる会社は、社内でも同様なケースが多いです。

これまで、PCでの履歴書作成で1度も困ったことはありませんでした。

つまり、そんな非効率な作業をさせる企業はブラック企業である可能性が高いということです。

転職サイトでの口コミがひどい

新卒でも転職でも同様ですが、応募する前には必ず転職サイトでの口コミサイトをみましょう。

基本的に転職サイトはネガティブな情報が多いものですが、中には非常に参考になる投稿が多いのも事実です。

  • 入社しても将来性がない
  • 〇〇職は、サービス残業を強要される
  • 給料が伸びない

ちなみに会社を辞めてから転職サイトを覗いてみたら、私が実感した評価が多数投稿されていて驚きました。

子会社も同様で、グループ全体の口コミに偏りがあるものは信憑性が高いと考えていいと思います。

みなし残業制度を取っている

求人票を確認するうえで、平均残業時間は必ずチェックするようにしましょう。

平均30時間と書かれていても、30時間までしか残業が認められない可能性があります。

つまり、それ以上はサービス残業になります。

普通の会社ですと、10~20時間程度などと記載がありますが、みなし残業の体制をとっている会社も要注意です。

みなし残業とは、あらかじめ残業時間分の手当が給与に組み込まれている制度で、ブラック企業の大半がこの記載をとっています。

求人票をしっかり確認すれば一目瞭然なのでお忘れなく。

ブラック職種(営業・エンジニア)

 ブラックな職場を避けるうえでも、職種の選択は非常に重要です。

ブラックになる職としては、対顧客との折衝が多い、営業職、エンジニアが中心になります。

逆に内勤の部門、人事、経理、広報、社内SEなどは、非常にホワイトで定時になったらほとんどの社員が退社を実現できていました。

入社をしてからも異動は可能ですが、大手になればなるほど異動は難しくなるため、選ぶうえで重要になります。

面接官の顔つきが悪い

面接をする上での注意点を解説したいと思います。

面接官というのは、いわば企業の顔になります。

私が面接を受けた際には、目の周りがクマだらけで若いのですが、若干老けた感じの方でした。

日本企業では、面接は人事担当者がすることがほとんどですが、最初から人事に配属されるケースはまれになります。

ですので、その面接官の顔つきというのは、その企業を見るうえでもポイントになってきます。

生き生きとしていて、こちらの質問に澱みなく返答してくれればいいのですが、何となくこもっていたり、バツが悪そうな態度だと注意が必要です。

もちろん先方の企業ですので、可能な限り不利な情報は開示してくれません。

しかし、選考は進んだら職場を見学させていただけるように掛け合ってみてもいいでしょう。

普通の企業でしたら、多少は先輩社員に合わせてくれたり、何かしらの対応はしてくれるものです。

しかし、拒むようでしたら、考え直してみることをオススメします。

その面接官の姿が、将来の自分の姿と考えてよいでしょう。

常時求人を募集している

ブラック企業は、常時採用サイトに求人を掲載しております。

理由としては、入社した人材が定着しないことや、大量に人材を募集したいケースがほとんどです。

私が出向していた企業も、勤務先は常に営業職やエンジニアの求人が募集されていました。

逆に、内勤の職種は、1週間程度で掲載終了になったり、もしくは非公開の求人となっていたようです。

常時募集している求人としては、営業職やエンジニアのような現場に出る職種がほとんどになります。

深夜まで窓が明るい

働いてみたい企業のビルを外から見てみるといいでしょう。

ホームページをチェックして企業が入っている自社ビルやオフィスの窓を見てみてください。

深夜まで明かりがついていたり、人が出入りしていたりすると、ほぼブラックだと判断しても問題ありません。

ちなみに私がいた企業は、21時以降から打ち合わせが始まるような信じられない職場でした。

また、余力があったら企業に電話を掛けてみるとよいでしょう。

その電話の対応が悪かったら、間違いなくその会社の教育体制は悪いです。

番外編:ブラック企業大賞を受賞した企業一覧

番外編にはなりますが、ブラック企業大賞を受賞してしまった企業が無数に出てきますね。

その企業本体だけではなく、私のいたような子会社でも同じような体制がとられていることが多いです。ぜひ参考にしてみてください。

三菱電機株式会社

三菱電機は2019年にブラック企業大賞を受賞しました。

ブラック企業大賞を2018年に続いて、2年連続で受賞しています。

今でも日立と並んで日本を代表する総合電機メーカーであり、超優良企業と認識される方が多いでしょう。

受賞理由として長時間労働による社員の過労死や、2019年の8月に新入社員が自殺したことなどが挙げられています。

具体的には先輩社員が若手社員に対して「自殺しろ」などと発言したとされており、指導員は自殺教唆の疑いで書類送検されています。

三菱電機では、毎年自殺者がでておりニュースでも取り上げられています。

私も、三菱電機とは仕事上、深く関わっているのですが、社員の方で特に設計職の方で病んでいる方が多い印象です。

どの事業所にいっても、その傾向があるので、会社全体がそんな雰囲気なのだろうと考えています。

大企業だからと言ってブラック企業ではないと安心してはいけません。 

株式会社電通

電通というと広告メディア業界最大手で、就活者には超人気企業です。

2016年に大賞を受賞しており、2019年には特別賞を受賞しております。

電通社員の過労死は、大手広告会社である電通のブラック企業の実態が合わせて判明し、メディアでも大きく取り上げられました。

問題の職場では、105時間の時間外労働を強いられ、連日上司からパワハラ発言がされていたようです。

この105時間というのは、最終的に認められた時間で、通常はもっと多くの残業をしていたことが想像されます。

電通には、電通鬼十則と呼ばれる先代社長が作った社則がありますので、気になったかたはぜひ調べてみてください。

2017年には社員手帳から削除されているようですが、そこからも企業体質が見て取れます。

広告業界そのものの業界構造の問題もありますが、過労死を招くほどの精神論が蔓延しているのは、まぎれもないブラック企業でしょう。

この事件以降どんどん電通への風当たりが強くなっているのを感じますね。 

株式会社引越社

2017年にブラック企業大賞を受賞したのは、株式会社引越社です。

受賞理由としては、男性社員を「シュレッダー係」に配転し懲戒解雇し、懲戒解雇の理由を「罪状」として記載した書類を店舗に張り出したことなどが挙げられています。

その後、裁判で一部和解が成立したようですが、当初は和解案に「公共交通機関もしくは自転車を使用して営業を行うこと」という条件を入れるなど、悪質な嫌がらせを続ける体質は全く改善していないようでした。

企業の体質もそうですが、経営者の倫理観も問われる深刻なブラック企業だといえるでしょう。

引っ越しのアルバイトは肉体労働できつい分時給がいいといわれていますが、社員となるとサービス残業でアルバイトよりも時給が低くなる可能性もありますね。

株式会社セブン・イレブン・ジャパン

2015年にブラック企業大賞を受賞したのは、株式会社セブン-イレブン・ジャパンです。

受賞理由としては、フランチャイズ店の店長が期限切れが近いお弁当を値下げする「見切り販売」の権利を妨害されたとしてセブン-イレブン・ジャパンを訴えたことなどが挙げられています。

これまでの社員に対するパワハラ・長時間労働とは少し種類が違いますが、フランチャイズ店が本社に強く出られないのを利用した一種のパワハラだといえます。

そのしわ寄せが学生のアルバイトにのしかかっていることもあり、「ブラックバイト」なども話題になりましたね。

セブン-イレブン・ジャパンは時短営業をしたオーナーのフランチャイズ契約を解除するといって訴訟になっていました。

コンビニチェーンのフランチャイズに対する圧力はとても強いようです。

コンビニ業界自体も体質的に厳しいと言わざるをえないので文句なしでブラック企業といって間違いないでしょう。

まとめ

現代はインターネットがありますので、十分ブラック企業の情報は手軽に入手することができます。

事前にしっかり情報収集をしておけば、ブラック企業に入社することを回避することができます。

絶対自分は企業の使い捨てにならないという強い意識をもって行動するように心がけてください。

これを読んでいる若い方々も私と同じ轍を踏まないように、就職先選びには十分注意していただきたいと思います。

皆さんが幸せな職業人生を歩めることを心より祈っております。

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