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ハローワークの求人はブラック企業ばかり!応募してはいけない理由を解説!

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「ハローワークの求人はブラック企業が多いと聞くけど本当?」

「ハローワークで求人を探したいけど不安…」

などといった声をよく聞きます。

なので今回はハローワークにブラック企業が多いと言われている理由や、ホワイト企業の見つけ方などを紹介していきます。

ハローワークにブラック求人が多い理由

ハローワークでの求人にはブラック企業が多いといわれています。

それには以下のような理由があります。

  • 無料で求人を掲載できる
  • 基本的に企業の求人掲載を断れない
  • 求人掲載の審査が厳しくない

ここでは、上記のような理由を詳しく解説していきます。

無料で求人を掲載できるのがハローワーク

ハローワークでは求人を無料で掲載することができます。

それに比べ大手の求人サイトは掲載するのに莫大な掲載料がかかります。

新しく入社して辞める人が多く離職率が高いと、ずっと求人を掲載し続けなければなりません。

離職率が高いということはブラック企業である確率が高いです。

ハローワークでの求人は無料なので、離職率の高い企業の求人が集まる傾向にあります。

企業の求人掲載を断れない

ハローワークでの掲載は基本的には企業からの掲載は断れません。

労働基準法を最低限満たしていれば断る理由がないからです。

ハローワークは厚生労働省設置法第23条に基づき設置されています。

そのため、性風俗や水商売などの求人は掲載できません。

さらに、行政処分や刑事処分を受けている企業なども、ハローワークでの掲載はできないようになっています。

求人掲載の審査が厳しくない

企業側がハローワークに求人を掲載するのは簡単です。

手順としては以下のようになります。

  1. ハローワークに行き事業所登録をする
  2. 求人申し込み書に記入し提出
  3. 求人票を受け取り掲載される

ただし、最低賃金や休日、先ほど述べたように労働時間などの条件が法令に違反している場合は掲載されません。

それらの内容だけ審査され違反していなければブラック企業であっても掲載されます。

ハローワークの求人に応募してはいけない理由

これまで説明したように、ハローワークでは最低限の審査さえ通れば求人を掲載できます。

そのため、実際の内容とは違うような求人も多くなってしまいます。

さらに一度に掲載できる情報や文字数も限られているので、情報が薄い傾向にあります。

ここでは、ハローワークの求人には応募しない方が良い理由を説明します。

ハローワークは求人詐欺が多い

求人詐欺とは、実際の求人内容とは違う虚偽の条件で求人を掲載し入社させることです。

例えば、求人情報には初任給19万と掲載されているのに、実際は13万だったという事例も報告されています。

さらに週休2日制と記載されていたが、実際は1日しか休みがなかったという事例もあります。

実際にそのような企業に入社し、自分の職歴にキズがついてしまうような場合もあるので注意が必要です。

求人情報の内容が薄い

有名な求人サイトや大手の求人サイトとなると、写真や詳しい情報があり、職場や働き方をイメージしやすいです。

しかし、ハローワークは写真もなく情報量が少ない求人がほとんどで、具体的な仕事内容や労働条件や待遇などがよくわからず、判断するのが難しくなっています。

そのため、ハローワークで求人に応募すると失敗しやすいので、応募先は慎重に選ばなければいけません。

ハローワークを利用するメリット

「じゃあハローワークを利用しない方がいいな…」と思ってしまいますが、そんなことはありません。

ハローワークを利用するメリットはいくつかあります。

ここでは、ハローワークを利用するメリットを詳しく紹介していきます。

地域密着型の求人が集まる

ハローワークは、全国どこの都道府県にもあり各地域の労働局が管轄しています。

そのため、それぞれの地域や地元に密着した優良中小企業が多く掲載されています。

他の求人サイトでは知られていないような地元の優良企業などもあり、ハローワークに行くと詳しく企業情報を教えてくれるところもあります。

社会保険などに加入している会社が多い

先ほど紹介しましたように、ハローワークに掲載されるには労働基準法などの面で法令を遵守していなければなりません。

そのため、健康保険や年金、社会保険や雇用保険にきちんと加入している会社が多いのです。

そういった面では安心して応募できます。

求人数が豊富

ハローワークは無料で掲載できるので、求人広告などにあまりコストをかけられない中小企業や様々な業界や職種の企業の求人情報が掲載されています。

求人数も豊富で、中には自分があまり知らない業界や経験したことのない業界の求人情報も掲載されています。

そのため、就職の視野が広がるというようなメリットもあります。

不採用の理由を知ることができる

ハローワーク経由で応募した企業と面接を行い不採用だった場合、担当者に不採用の理由をきくことができます。

不採用の理由は聞くことができたとしても、大体は条件の不一致などとありきたりな理由が多い場合もあります。

しかし、本当の理由は

  • 経歴が少ない
  • 能力不足
  • 態度が悪い
  • 清潔感がない

などと、明らかに求職者側に問題がある場合も多いです。

このような理由を知ることができるのも、ハローワークで応募するメリットのひとつです。

ハローワークを利用するデメリット

ハローワークを利用するメリットはありますが、残念ながらデメリットもあります。

どういうデメリットがあるのかを詳しく紹介していきます。

相談員のクオリティーに問題がある

ハローワークでは担当の相談員がいて、相談しながら求職活動ができます。

しかし、相談員の中には当たりはずれがあります。

求職者に寄り添い親身になって話を聞いてくれる人もいれば、仕事をこなすだけの事務的な人もいます。

そのため、ハローワークで求職活動をする際には、親身になり良きアドバイスをくれるような相談員に出会いましょう。

自発性が求められる

ハローワークで仕事を探す場合は、自分から積極的に考え行動していかなければなりません。

転職エージェントなどは、アドバイザーの方が向こうから企業の情報を提供してくれたりサポートしてくれます。

しかし、ハローワークでは自ら求人を探し出し、相談し応募するのかどうかなど、全て自分で決めていかなければなりません。

意志が弱い人や、自分で判断するのが難しい人だと挫折してしまうかもしれません。

画像や情報が少なく分かりづらい

大手の求人サイトでは、一般的な情報に加えさらに詳しい内容、職場の雰囲気、年齢層、写真や動画などが詳しく掲載されているので働くことイメージしやすいです。

それに対し、ハローワークでの求人票の情報は少なく、職種と雇用形態、賃金、就業時間、休日、地域などを簡単にしか記載されない事がほとんどです。

そのため、企業情報の面では不便でイメージしづらいというデメリットがあります。

ハローワークのブラック求人で働くとどうなる?

ハローワークの求人から応募するとどうなるのでしょうか?

下記のような、実際の事例を紹介していきます。

・最低賃金で週6勤務

・残業手当なし

・厚生年金に加入していない

・有給休暇がない

最低賃金で週6勤務

求人情報を掲載しているブラック企業に応募し、実際に働いた人の中には最低賃金で週6の勤務をしたという人もいます。

ハローワークでの求人情報を信用しきってしまい、自分から詳しく調べずに入社してしまうと、実際の求人情報とは違うという場合も少なくありません。

残業手当なし

残業手当が十分に支給されないようなブラック企業も中には存在します。

「通常1日に8時間労働した場合、給与は25%増しになるが実際のところ、残業代が支給されずサービス残業だった」

「求人情報には月の残業時間10時間以内と掲載されていたはずなのに、25時間を超えている」

などという事例は多いです。

厚生年金に加入していない

ハローワークに掲載されているブラック企業の中には、会社が厚生年金に加入しておらず、個別に国民年金を支払わなければいけないというパターンもあります。

通常であれば勤務時間や日数などの条件を満たせば、アルバイトでも厚生年金に加入しなければいけません。

そもそも、求人掲載されるには最低限の労働基準法を満たしていなければならないのに、虚偽の内容で求人を掲載するという悪質な企業も存在します。

有給休暇がない

正社員だけではなく、アルバイトなどの労働者側には、有給休暇を取得するという権利があります。

正社員でなくアルバイトであっても、入社してから半年が経過し、勤務日数が48日以上の場合は有給休暇がもらえるのが基本です。

ですが、ハローワークに求人を出しているブラック企業は、有給休暇がないようなところもあります。

ハローワークにホワイト企業はあるの?

これまで紹介してきましたように、ハローワークではブラック企業が多いです。

しかし、ホワイト企業も存在します。

なかなか見つけ出せないのは、ホワイト企業の求人は数が少なかったり、担当者が求人を掲載するのに慣れておらず埋もれてしまうからです。

まれにハローワークでホワイト企業を見つけることも可能

ハローワークでは、ホワイト企業の求人は埋もれてしまい探すのが難しいですが、必ず良い企業はあります。

企業が求人を募集しようと思った時の募集方法として、ハローワーク、求人サイト、求人ペーパー、自社のホームページなどがあります。

ホワイト企業も、とりあえずは無料のハローワークを利用し求人を掲載することが多いので、全てがブラック企業だということはあり得ません。

ホワイト企業を見つけるには求人の内容を確認する

ホワイト企業を見つけ出すためには、しっかりと担当者に求人内容を聞いたり、自分で調べたりすることが大切です。

求人票で気を付けて確認しなければいけないのは、就業時間と仕事内容のところです。

就業時間に「フレックス」、「裁量労働制」と書かれている場合は要注意です。

法定労働時間をオーバーして働かせることを、誤魔化すために書かれている場合があります。

また、その会社の業態や募集職種と比較したときに、仕事内容がズレていないかなども確認が必要です。

常に求人を掲載している会社を避ける

ブラック企業の特徴は、人を雇っても会社の環境や労働条件が悪くすぐに辞めてしまうので離職率が高く、常に求人を掲載していなければなりません。

そのため、ずっと前から掲載されている古い求人票は避けたほうがよいでしょう。

求人を出したばかりの企業を狙う

逆にホワイト企業の特徴としては、辞める人が少ないので定職率が高く、あまり求人を出していません。

ですので、新しく求人を出したばかりの企業は、ホワイト企業である可能性が高いといえます。

ハローワークの職員などに聞いてみれば、その企業の過去2年分の履歴などを教えてもらえるので質問してみるとよいでしょう。

ハローワークよりも転職エージェントを活用しよう

ハローワークは数ある求人の中から自分で情報を調べ、応募する際にも自ら出向かわなければなりませんし、企業と求職者側のマッチ率の制度も低くなることが多いです。

転職エージェントは、電話での面談なども可能で、求人の情報もメールで送ってくれます。

さらに転職のプロに任せることにより、自分に合った求人を紹介してもらいやすいです。

効率的に自分に合った企業を見つけたい人は、転職エージェントを利用しましょう。

まとめ

残念ながらハローワークにブラック企業が多いのは事実です。

しかし、ホワイト企業も必ず存在しますので、求人票の見分け方を知ることが大切です。

求職するのにはハローワークだけでなく、転職エージェントを利用する手もあります。

「在職中に転職先を決めたい」など、効率的に自分に合った企業を見つけたい人は、転職エージェントを利用しましょう。

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