労働環境

立ち仕事ってつらいの?痩せる理由とメリット・デメリットを解説!

労働環境

世の中にはたくさんの職業があり、大きく「座り仕事」と「立ち仕事」に分けられます。

「立ち仕事はつらい」とはよく言われますが実際はどうでしょうか。

また、立ち仕事は痩せる、というのは本当なのでしょうか。

本記事では、立ち仕事で痩せる理由とメリットとデメリットについてお伝えいたします。

立ち仕事の職種

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立ち仕事といっても多くの職種があります。

「イメージはつくけど具体的な職種は分からない」「立ち仕事にはどういった職種があるの?」という方もいるのではないでしょうか。

そこで、まず最初は立ち仕事の種類についてご紹介したいと思います。

店員

「店員」と聞くと飲食店のホール仕事を思いつくかもしれません。

しかし、店員は何も飲食店だけではありません。

例えば、アパレルショップ、本屋、百均、コンビニなど、少し周囲を見渡せば多くの店員がいるかと思います。

アパレルショップを例に考えてみましょう。

  • 商品の陳列、整頓
  • 接客
  • レジ対応

これらは全て立って行います。

業務中に座ることはほとんどありません。

そう考えるとアパレルショップも立ち仕事に入ります。

アパレルショップ以外にも、お店の店員はほとんど立って行う業務が多いです。

また、立ち仕事が嫌で座ってする仕事に転職したいという販売員も多いのです。

販売員から事務職への転職は下記の記事で詳しく解説しています。

教師

教師と言えば教壇に立ち勉強を教えるイメージが強いですが、もちろんそれだけが仕事というわけではありません。

では、教師の仕事とは何があるのでしょうか。

  • 授業を行う
  • 生徒・児童の生活指導
  • 保護者との対話

教師は勤務時間のすべてを立って終えるわけではなく、授業の前後などは座って仕事をする時間があります。

完全な立ち仕事とはいえませんが、ほとんどの時間は教壇に立っているので立ち仕事といってよいでしょう。

引っ越しなどの業者

引っ越し業者の仕事は大きく分けて次の二つになります。

  • 荷物の搬入・搬出・運搬
  • 荷物の梱包・配置

これらは比較的単純作業なので、「接客は苦手だけど体を動かす仕事をしたい」という方に向いています。

ただし、運搬はとてつもない力作業になることも少なくはないようなので、体力に自信がない、筋力がないという方は大変かと思います。

また、慣れるまでは疲労感を感じやすい仕事であると言えるでしょう。

立ち仕事のメリットとデメリット

さて、ここまでで立ち仕事の種類についてお伝えしました。

立ち仕事をしたことがない方にとって、実態はどのようなものかはイメージがつきにくいと考えられます。

そこで、お次は立ち仕事のメリットとデメリットをそれぞれご説明致します。

デスクワークとの比較のためにもご参照ください。

立ち仕事のメリット

メリットとしましては以下のことが挙げられます。

  • 健康的
  • 仕事に集中しやすい、生産性が上がる
  • 眠気が訪れにくい

立ち仕事は体を動かすため運動不足にもなりにくいです。

そして、立っている時の方が座っている時より脳が活性化されやすいとされています。

また、脳が活性化されるため、眠気が訪れにくくなります。

立ち仕事のデメリット

次にデメリットとしては以下のことが挙げられます。

  • 体への負担が大きい
  • 体を壊しやすい
  • 疲労度が大きい

立ち仕事は長時間同じ姿勢でいることにより、脚の筋肉が硬くなり血行不良やむくみが生じることがあります。

また、中腰などで腰に負担がかかり、腰を痛める原因になることもあります。

さらに、立ち仕事の方が座り仕事に比べて体力を消費するため、一日立ち仕事を続けていると疲労度が大きくなります。

立ち仕事は痩せるの?

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次に、「立ち仕事で本当に痩せることが出来るのか」ということについて触れていきたいと思います。

結論からいうと、座り仕事に比べて立ち仕事に方が痩せることが出来ます。

立ち仕事は座り仕事に比べて体力を必要とし、心拍数も多くなります。

立っている時は、座っている時に比べて一分間の心拍数が十回ほど多くなります。

心拍数が増えれば比例して消費するカロリーも多くなります。

そのため、同じ時間を働くのであれば、座り仕事に比べて立ち仕事はダイエット効果が期待できるといえます。

さらに、体を捻るなど細かな動きを加えることでさらなるカロリー消費を促すことが出来ます。

立ち仕事がつらいときの対処法

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前述したように、立ち仕事は疲れの溜まりやすく、つらいものだと言えます。

そこで、立ち仕事がつらいときの対処法をご紹介したいと思います。

しかし、ここで紹介する方法が全ての方に合うとは限りません。

ご自身に合う対処法の参照にして頂ければと思います。

お風呂に浸かる

一つ目は、お風呂に浸かることです。

疲れをとるには「ぬるま湯で半身浴」が効くといわれています。

より疲労効果を高めるには湯につかり手を握ったり開いたり、足をばたばたさせたりすると良いです。

また、手首から肘、足首から膝に向けて手でマッサージをすることも効果があります。

湯につけて絞ったタオルを十分ほど目に当てると眼精疲労をとることも出来るでしょう。

アロマエッセンシャルを少々入れるとリラックス効果も期待できます。

マッサージをする

二つ目は、マッサージをすることです。

整体院などに行きマッサージを受けるのも良いですが、中にはそんな時間がないという方もいるかと思います。

そんな方はセルフマッサージをすると良いでしょう。

一言にマッサージと言ってもマッサージをする箇所によって効果は異なるため、疲労の強いところを重点的に行うと良いでしょう。

ふくらはぎの場合は、親指で優しくふくらはぎを押して揉みほぐすと効果があります。

それぞれの部位により、マッサージの仕方や効果が異なります。

気になる箇所がある場合は、周囲の方や専門家に聞いてみましょう。

ストレッチをする

三つ目の方法は、ストレッチをすることです。

ストレッチを行うことは疲労回復以外にもいくつかの効果が期待できます。

まず、副交感神経を働かせ、質の高い眠りへと入れます。

次に、生理痛を軽減することも出来ます。

さらに、代謝アップにもつながり、ストレッチを行うことは非常に良いことであるといえるでしょう。

また、ストレッチは入浴後、呼吸を意識ながら行うとより効果が高まります。

靴や中敷きを工夫する

最後の方法は、靴や中敷きを工夫することです。

立ち仕事で必ず必要な靴ですが、自分に合う靴を探すことが大切になります。

履きなれたものはもちろん、「立ち仕事でも疲れない靴」というものもあります。

立ち仕事はどうしても疲労が蓄積されるので、疲れない靴や中敷きなどを利用して、立ち仕事で加わる疲労を軽減することも大切です。

まとめ

本記事では、立ち仕事で痩せる理由とメリットとデメリットについてお伝えいたしました。

立ち仕事は座り仕事に比べて健康的であると説明しましたが、向き不向きとやりたいことを踏まえたうえで選択していただければと思います。

また、立ち仕事で疲れた時の対処法もご参考にしていただければ幸いです。

立ち仕事が辛くて転職したいという方は下記記事をご覧ください。

職種や年齢別に転職のポイントを解説しています。

【執筆・監修】弥山大生

1986年熊本県生まれ。別府大学文学部卒業。
商社や印刷業を経て、フリーランスのライター兼キャリアアドバイザーとして活動。マネジメントやビジネス経験を活かし、就職・ビジネスライターとして月に30本ほど執筆・監修を行う。このブログでは、転職やフリーランスで成功したい方を全力でサポートするため有益な情報を発信。

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【執筆・監修】弥山大生をフォローする
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