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年収の上がり幅を変えたい人必見!ポイントは需要のある職種への転職

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自分の「労働力=年収」は果たして正しいのか。

そんなことをふと考えたことがあるという人も多いのではないでしょうか。

実際に何年も働いているのに中々年収が上がらない、という人も少なくありません。

では、年収の上がり幅が大きい職業とは一体何なのか。

どう動けば年収を上げることができるのか。

この記事では、そんな疑問について紹介します。

現在の職業に関して納得の行く年収を得られていない、また、今よりももっと年収を上げたいと考えている方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

年収の上がり幅とは?

そもそも年収の上がり幅とは、年収の上がり幅とは、一般的に「昇給」をしているかどうかという意味です。

日本で「昇給」は、従業員の1年間の働きを評価し毎年4月に行われます。

年収の上がり幅は、大企業・中小企業で異なります。

また、職種によっても異なるため、年収を上がり幅を増やするためには、「職種」に注目して選んでみるのが一番手っ取り早い方法とも言えます。

年収の上がり幅は大きく分けて2パターン

年収の上がり幅には、大きく分けて定期昇給とベースアップの2パターンがあります。

企業によってどちらのパターンなのかは異なります。

上がり幅のパターンを理解しておけば、その分働きやすい環境にもなりますので、現在自分が勤めている会社がどのパターンなのか、チェックしてみましょう。

定期昇給

定期昇給は、毎年決まった時期に行われている昇給です。

あくまで「決まった時期」ですので、企業によっては、時期や回数が異なるというのも大きな特徴の一つとなります。

日本ではこの定期昇給を多くの企業が取り入れています。

分かりやすく説明すると、「勤続年数が1年増えるごとに基本給を2000円上げます」という感じで、個人の年次が共に給料が増加する仕組みです。

ベースアップ

ベースアップは、個人を対象としているのではなく「全社員」を対象として行われる昇給制度です。

例えば、「基本給に2%上乗せされる場合、2年目の人も3年目の人も勤続年数に関係なく上乗せされる」ということになります。

年収の上がり幅の計算方法

年収の上がり幅を知るためにはどのように計算をすれば良いのでしょう。

上記でも述べたように、年収の上がり幅は、会社の規模・職種によって異なりますが、勤続年数や学歴も関わり、一年で大幅に増えるということはありません。

ですが、現在の年収を上げることは不可能ではありません。

年収の上がり幅の計算方法は、「昇給後の給料÷昇給前の給与」となります。

この計算によってどのくらい上がり幅となったかをパーセンテージで示すことができます。

例えば、入社時の給料が25万円で翌年に25,000円にアップしたとします。

この場合、昇給率は1.02%ということです。

給料明細を毎月細かくチェックしていないという人も多いでしょう。

企業では毎年4月頃に給料の改定を行っているところが多いため、チェックしておくことで、自分の勤めている会社は上がり幅が低いのか高いのかの判断材料にもなります。

2019年度の上がり幅

厚生労働省の調査によると、新型コロナウイルスの影響により2021年1月現在で8万人以上の方が失業しました。

この数は2009年のリーマンショック以来の最悪の数字です。

では、新型コロナウイルスによって失業率が下がる以前の年収上がり幅はどのくらいだったのでしょう。

労働組合連合がまとめた春季生活闘争を参考にみると、2019年度の上がり幅の平均は、大企業(300人以上)で6,199円、中小企業(300人未満)で4,765円、全体で5,997円でした。

前年度は、大企業で6,111円、中小企業で4,840円、全体で5,934円でしたので、大企業で+88円、中小企業で-75円、全体で+63円という結果になっています。

中小企業は、経営状態が景気に左右されやすいため、大企業と比べると不安定であるということが言えます。

年収の上がり幅が増加傾向にある職種

新型コロナウイルスの影響により、これまで業績を上げていた会社が苦境に立たされています。

そのため、年収が上がり幅傾向にあった企業でさえ新規採用を断るなど、就職・転職活動を行う人にとっても選択肢が少なくなっている現実があるということは否定できません。

では、これから先どのような職種であれば安心して就職・転職をすることができるのでしょう。

ここではそんな疑問を解決するために、今後10年で伸びる可能性が大きい職種について紹介します。

伸びる職種はその分、年収が増加傾向にあるということです。

諦めずにチャレンジしてみましょう。

IT業界

まずは、IT業界です。

インターネットの普及によってIT業界は外せない職種の一つとなります。

ビジネスだけなく、生活をする上でも切っては切れない「当たり前」の存在となりつつあります。

便利な生活のためにIT技術は進化し続け、今なおその真価はとどまることを知りません。

もちろん、IT技術を駆使している国は世界中に存在しますが、日本の技術もトップクラスを誇ります。

IT業界には、AI(人工知能)やVR(仮想現実)、AR(拡張現実)といったものがあります。

あらゆる業界と協力しながら新しいモノづくりへの発展にも期待できるため、もっともっと成長できる可能性を秘めています。

ドローン業界

ドローン業界も、IT業界同様ここ数年急速な成長を見せている職種の一つです。

ニュースなどで、ローンを使って遠く離れた場所へ薬や食品などを届ける実験が行われている様子を目にしたことがあるという人もいるでしょう。

ドローン操作は一見簡単なように見えますが、実は細かい技術を要するものです。

そのためドローンの操作が学べる専門学校が存在するほどになりました。

専門学校が存在するということは、それだけ注目を浴びているという証拠でもあります。

もちろん、操作に携わる仕事も今後増えてはきますが、操作する人が増える=技術も発展するということです。

災害などで家が孤立し、何日もその場から動くことができない場合など、ドローンを活用させて孤立した場所に食料を届ける。

日本は災害・地震が多い国です。

そんな国だからこそ、ドローンの活躍は今後大幅に広がることが期待できます。

ネット広告業界

ネット広告業界が今後10年で伸びる可能性がある根拠は、スマートフォンの普及です。

最近では「テレビ離れ」と言われるくらい、スマートフォンでYouTubeなどの動画を楽しむ人が増えてきました。

さらに、ネット広告業界の成長を加速させたのが「新型コロナウイルス」の存在となります。

緊急事態宣言を受け、外出することができず生活用品はネット通販を使ったという人も多いのではないでしょうか。

長期間にわたり気軽に店舗を訪れて買い物ができない期間が過ぎてしまうと、「ネットで購入した方が楽」という人も増え、まだまだその需要は衰えません。

また、ネット広告業界は、新しい商品の紹介や今現在何が流行っているのかなどの情報をキャッチすることもできます。

情報化社会と言われている現在だからこそ、情報はとても大切。

ネット広告業界は、日本のみならず世界に情報を発信する手段としても伸びていくこと間違いないでしょう。

年収の上がり幅を増やすためには転職がおすすめ

今の年収に満足していないのであれば、転職を考えてみるのも良いでしょう。

特に上記で紹介した3つの職種は、専門的な要素も必要となるものですが、今後需要が伸びること間違いありません。

では、転職をすることで得られるメリットにはどのようなものがあるのか、ここで紹介します。

年収を上げることができる

転職をする際、その理由として多くの人が「年収を上げる」ことを目的とします。

特に、新型コロナウイルスの影響を考えると、収入に関して過敏になっているという人も中にはいるでしょう。

毎月ギリギリの生活を送れるだけでもいいと考えている人もいますが、それでは、将来の見通しが全く立ちません。

将来は年金生活を送ると言っても、実際に今現在、年金生活を送っている人が余裕で生活できているというわけではありません。

将来自分が働けなくなった時のことを考えた際、やはり若いころからお金は貯めておくことが無難です。

そのためには、できる限り早めに転職を考え、行動してみることが大切となるのです。

新しいことにチャレンジできる

転職をすることで、新しいことにチャレンジをすることができます。

これまでと同じ職種を選んで自分の持っているスキルを十分に発揮することも素晴らしいことですが、人が成長するためには、新しいことにチャレンジするということも大事なこと。

新しい環境に身をおこくことで、「自分はこんなこともできる」「意外と性に合っている」など、新しい自分を発見できる可能性もあります。

また、スキルを上げることもできるため、人生がより豊かになります。

年収の上がり幅を増やすためのおすすめエージェント

それでは最後に、就職・転職を考えた際に頼りになるおすすめのエージェントを紹介します。

就職・転職をする理由は人それぞれですが、どのように活動すれば良いのかわからないという人にとって、エージェントのアドバイスは必ず役に立ちます。

困ったときは相談をしてみましょう。

マイナビエージェント

マイナビエージェントは、20~30代の人が多く利用しているエージェントです。

対応エリアは主に関東・関西ですが、全国の企業に太いパイプを持っているため、他のエージェントでは紹介されない求人に出会えることも。

アフターフォローも万全ですので、もし万が一転職に一度失敗したとしても、何がダメで次はどうすれば良いのかなどの問題解決と共に、次の転職に関するアドバイスをしっかりとサポートしてくれます。

doda

dodaは、国内最大級の紹介実績を誇るエージェントです。

求人数は約10万件となります。

毎週無料で受講できるセミナーを行い、様々なレクチャーや企業の合同説明会など、転職活動に活かせる貴重な情報を入手することができるなど、転職者を後押ししてくれます。

そのため、キャリアアップを目指して転職をしたい、と考えている人におすすめです。

レバテックキャリア

レバテックキャリアは、ITエンジニアやデザイナーの方向けの転職エージェントです。

履歴書・職務経歴書の添削や、面接対策を行なってくれます。

レバテックキャリアはITエンジニアやデザイナーに特化しているため、アドバイザーもその分野や業界に詳しい人が多いことが特徴です。

最速1時間での内定実績もあり、マンツーマンでのサポートが受けられます。

年収の上がり幅を変えたいならエージェントに相談を!

今回は年収の上がり幅について紹介しました。

新型コロナウイルスの影響により、年収を上げることが難しくなりつつある昨今、転職によって年収の上がり幅を変えることは決して無理ではありません。

もし、転職で迷うようなことがあればエージェントに相談してみましょう。

アドバイスをもらうことで、年収を上げるチャンスが生まれますので、ぜひエージェントの力を借りて、転職を成功させてください。

また、年代別転職聖子のポイントは下記の記事で詳しく解説しています。

ぜひご覧ください。

【執筆・監修】弥山大生

1986年熊本県生まれ。別府大学文学部卒業。
商社や印刷業を経て、フリーランスのライター兼キャリアアドバイザーとして活動。マネジメントやビジネス経験を活かし、就職・ビジネスライターとして月に30本ほど執筆・監修を行う。このブログでは、転職やフリーランスで成功したい方を全力でサポートするため有益な情報を発信。

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【執筆・監修】弥山大生をフォローする
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