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転職活動がうまくいかない5つの理由と7つの対処法!当てはまったら要注意!

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これまでの経験を活かしてもっとスキルアップした仕事をしたい!もっと自分の価値を理解してくれる会社で働きたい!と転職活動を始める方は多いはずです。

前向きな気持ちで始めた転職活動であっても、不採用が続き、うまくいかないとご自身の価値がわからなくなり不安になりますよね。

この記事では、転職活動が上手くいかない理由とその解決策についてご紹介します。

転職がうまくいかないからといっていらない人材ではない

転職活動がうまくいかず、不安を抱いている方にまず言いたいのが「転職がうまくいかないからといっていらない人材ではない」という事です。

面接する側も人間なので、あなたのスキルを見抜けなかったり、個人的な合う・合わないで不採用と判断されることもあります。

不安ばかりが募らせ妥協するのではなく、あなたに合う会社に巡り合えるようにこの記事を参考にしてみてください。

転職がうまくいかない5つの理由

転職活動が上手くいかないと感じている方は以下の事をチェックしてみてください。

  • 転職理由をしっかりと説明できますか?
  • 大手企業しか見えていないのではないですか?
  • 理想が高くなっていませんか?
  • 応募する業界や企業についてよく理解していますか?
  • 書類、面接対策はできていますか?

これらを対策するだけで不安ばかりの転職活動ではなくなるはずです。

以下でひとつひとつ解説していきます。

転職理由が曖昧

転職活動中の面接では必ずと言っていいほど転職理由は聞かれます。

転職理由をはっきりと説明できなかったり、自分勝手な理由ばかりであった場合は「同じように理由をつけてすぐに辞められるのではないか」と思われてしまいます。

自分自身でも転職理由がわかっていない場合は、「給料がよい」「仕事が楽そう」などど的外れな転職先に応募してしまうかもしれません。

そんな失敗をなくすよう、「なぜ転職するのか」「今後どうなりたいのか」という事をしっかりと考えてみましょう。

大手企業ばかりに応募している

名の知れている企業だからという理由だけで、大手企業ばかりに応募していませんか?

「その企業で絶対に働きたい」という志があるわけではなく、有名だからと大手企業だけに応募しているとうまくいかない事が多いです。

人気の企業はその分倍率も高くなります。

はじめから大手企業だけに絞るのではなく、自分のやりたい仕事ができる企業・目標に合った企業を規模の大小に関わらず探してみるのがよいでしょう。

条件が多すぎて理想が高い

大手企業でなくてはならない、給料はいくら以上、福利厚生はこうあるべきだという理想ばかりが高くなっていませんか?

その場合は、そもそも該当する企業も少なく転職活動を長引かせる原因となっています。

また、自分のスキルと転職先に求める条件が合っているかよく確認することも大切です。

理想ばかりを求めて、努力をしていないと採用されるはずがありません。

転職することで求めることは何か、優先順位をつけて考えましょう。

業界・企業研究ができてない

業界・企業研究ができていないことも、転職活動を長引かせる原因となっている可能性があります。

転職先の候補となっている企業の商品・サービスについてよく理解し、どのような人材を必要としているのかよく考えるようにしましょう。

そして、自分のスキルが役立つか、自分のスキルアップや今後の目標に繋がるか考えましょう。

そうすることで、入社した際のギャップを防ぎ、また転職活動しなければならないという事態を防ぐこともできます。

書類や面接対策ができていない

企業の求めるスキルを持っているにも関わらず、そのアピールをうまくできていないがために転職が決まらないという場合もあります。

まずは、履歴書・職務経歴書に誤字脱字がないか、空欄ばかりでないか、不備がないか確認しましょう。

面接前には、何を聞かれるか想定し事前にシュミレーションしておくことも大切です。

当日は緊張してうまく話せないことがあるかもしれません。

落ち着いて、面接担当者の質問の意図を理解し、的外れな答えにならないようにしましょう。

転職活動がうまくいかない時の7つの対処法!

転職活動がうまくいかない理由を理解した後は、その対策をすることが大切です。

決して難しい方法ではありません。

「うまくいかない」と感じている方は、以下で7つの対処法を説明しているので、是非試してみてください。

転職のスケジュールを考える

まずは転職の大体のスケジュールを考えましょう。

転職活動にかかる期間は、平均で3か月と言われています。

あくまで平均ですので、これより長くなったとしても焦る必要はありません。

しかし、ダラダラと長引くのもよくありません。

大体の期限を考えて置き、そこから逆算して何をいつまでにやるのかスケジュールを考えておくようにしましょう。

転職のスケジュールの立て方は下記の記事で解説しているので、本記事と合わせてぜひご覧ください。

スキルや経験不足を補うサービスを利用

20代での転職は、これまでの経験とは違った異業種にも挑戦しやすい年代ですし、求人も多くあります。

しかし、経験のある人と比較するとまだまだスキルが足りないと思われてしまいます。

それを補うためには通信教育や職業訓練校で学んでみるのもよいでしょう。

職業訓練校は、すでに退職した人限定になりますが、比較的低価格、もしくは無料で学べるものもあります。

これらをうまく利用し、経験不足を補うとよいでしょう。

退職理由はポジティブに説明する

スキルアップや自身の目標の為にポジティブに転職活動する場合もありますが、逆に、仕事仲間とうまくいかないなどネガティブな理由がある場合もあるでしょう。

ネガティブは理由があったとしても、転職理由を企業や他人のせいにしていると悪いイメージを与えることになってしまいます。

応募する企業でも改善できないようなネガティブな理由だと採用されません。

退職理由を伝える場合は、ポジティブな説明するようにしましょう。

転職活動は退職前にする

転職活動にもお金がかかります。

履歴書や面接対策のための本の購入、スーツの新調が必要な場合もあります。

もちろん、健康保険や年金、税金も支払わなければなりません。

転職活動が思いがけずに長引くと、精神的にも金銭的にも焦ってしまいがちです。

在職中に転職活動に時間を割くことは、難しいかもしれませんが、お金に困って転職先を妥協してしまわないよう、退職前にすることをおすすめします。

在職中の転職活動については下記の記事で詳しく解説しています。

転職後のビジョンを明確にして条件を順位付けする

転職後のビジョンを明確にしておくことは、企業選びの際にも役立ちます。

将来どうなりたいのか、どんな仕事をしたいのかは面接でも聞かれます。

漠然と考えているのではなく、しっかりと説明できるようにしておきましょう。

また、目標の為に高い理想ばかりを企業に求めてもいけません。

自分のキャリアの為には何が必要なのか、しっかりと順位付けしておきましょう。

企業サイトで情報収集する

応募する業界や企業のことをしっかりと理解していないことは、面接官には一目瞭然です。

マイナスイメージとならないよう、企業サイトで情報収集しておきましょう。

情報収集することは、入社後のミスマッチを防ぐとこにも繋がります。

そもそも企業の事を理解していないと、自分のアピールをすることも難しいはずです。

アピールできず不採用になるのは時間の無駄でもあります。

しっかりと情報収集し、自分に合っているのか理解してから応募を検討しましょう。

転職エージェントの力を借りて意見を聞く

一人で転職活動をして行き詰った時は、転職エージェントを利用してみるといいかもしれません。

プロの力を借りることによって、自分ではわからなかった魅力に気づくことが出来ます。

また、自分では考えていなかった業種や企業をプロの目線で紹介してくれる事もあるでしょう。

在職中の転職活動は時間的な制限もあります。

スムーズに転職活動を行えるよう、プロに相談し客観的な意見を聞くことはとても有効な手段です。

世代別のおすすめ転職エージェントは下記の記事で解説しているので、ぜひご覧ください。

まとめ

転職活動は人生のうちに何度もするわけではなく、ビッグイベントと言っても過言ではありません。

うまくいかないからと妥協する必要はありません。

転職後のキャリアアップしている姿をしっかりと想像しましょう。

そして上記の事に気を付けて、対策をするときっとうまく行くはずです。

皆さんの転職活動が成功することを、祈っています。

【執筆・監修】弥山大生

1986年熊本県生まれ。別府大学文学部卒業。
商社や印刷業を経て、フリーランスのライター兼キャリアアドバイザーとして活動。マネジメントやビジネス経験を活かし、就職・ビジネスライターとして月に30本ほど執筆・監修を行う。このブログでは、転職やフリーランスで成功したい方を全力でサポートするため有益な情報を発信。

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