11月なのに内定無し!内定がもらえない理由ともらう方法!

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「11月なのに内定無し」の学生は意外と多いです。10月時点での就職内定率はおよそ90%弱となり、10%以上の方が「11月なのに内定無し」の状態です。

特に今年度は新型コロナの影響もあり、昨年度と比べて内定率は少し低いです。11月からでも内定は出るのでしょうか。また、11月から内定無しを覆す方法を紹介していきます。

11月からでも内定はでる!

結論から言うと、内定は出ます。全員が満足のいく就職先に内定を頂けるか否かは別にして、内定率という観点から言うと、例年では3月卒業時点で大学生の内定率は95%前後に落ち着くのです。

新型コロナの影響があるとはいえ少子高齢化の波は確実に起きており、多くの企業は若い社員を欲しているのです。

では、なぜ現時点で内定の出ていない人がいるのでしょうか。

11月でも内定無しの原因

90%弱の大学生が内定しているのに11月で内定がない人と話をしても、人格的に劣っているなど、その人の個性に問題があるケースは少ないです。

内定を獲得している人と、獲得していない人とで人間的な面ではほとんど差はありません。

ちょっとしたボタンの掛け違いで内定をもらえていない方がほとんどです。

では、どのような方が内定をゲットできていないのでしょうか。

長引く就活によりひとつひとつの面接の質が落ちている

面接の最初の2,3回はかなり緊張します。しかし、慣れてくれば流ちょうに自己PRが話せるようになります。また、情報を得る際にも、就職希望先のホームページでどこを見ればよいのかが分かり面接に通るようになります。

多くの方はこの頃に内定を得ることができます。

しかしそこで内定が出ないと、惰性で面接をしてしまいます。過去に似たような企業を受けている場合、ホームページの確認もおろそかになります。面接官にその点を見抜かれ、面接で通らなくなるのです。

固定観念やプライドで企業を絞ってしまっている

「自分の経験はこの業界・職種で必ず役に立つ」という固定観念から、自ら就職先を絞ってしまうことがあります。

また、マスコミや広告業界に行きたいという就活生に多いのですが、「自分は仕事ができる奴」と思い込みをしているケースは散見されます。

その結果視野が狭くなり、本来であれば自分にもっとマッチした就職先を受けることがなく、気が付いたらそのような企業の募集が締め切っており、就職活動が長引くのです。

自分の能力不足を認められない

希望をする企業や就職先への思いが強いものの、そのための努力や企業研究をしなかったがために就職できないこともあります。

人気の就職先であればあるほど優秀な就活生が集まり、就活生のレベルも高まります。相対的に能力の高い人が多くなりますので、他の業界であれば高い能力と捉えられる就活生が一般的なレベルになってしまいます。

自身の望む就職先の人気度合いや必要なスキルが高ければ高いほど、自身の能力を磨かねばなりません。それに気づかずに能力不足のまま就職試験に臨んでも内定を得ることは難しいでしょう。

11月に採用活動を続けている企業の理由

一般的に企業側が募集開始をはじめるのは、前年の春先からです。まずはマスコミ関係から始まり、他の業界も徐々に実施し始めます。

年にもよりますが、ピークは3月~5月頃に募集を開始し、5月~7月には内定が決まる流れです。

しかし企業によっては、それ以降も募集を実施している所もあります。それは、どのような企業でしょうか?

採用人数が集まっていない

採用人数が集まらない企業は11月以降も募集しています。そのような企業は3月頃から募集を開始し、2次募集、3次募集と実施しているのです。

採用人数が集まらない企業は「不人気企業」「ブラック企業」とイメージを持たれるでしょうが、実際は「業績が好調でとにかく新入社員を集めたい」「世代交代をしたいので若者を多く集めたい」という企業も多く、一概にすべてが悪いイメージの企業ではありません。

あえて採用時期をズラしている

就職活動がピークの時期は多くの就活生が応募します。その中には中には就職活動の経験を積むために、あえて死亡していない企業に応募をする就活生も少なくありません。

また、就活生もピークの頃は一人でたくさん応募するため、他にもっと良い企業があった場合は選考途中で辞退するケースも多いです。しかし、選考途中で辞退されると、会社側はスケジュール調整等をするなどの費用が掛かります。

このような費用を少なくするために、採用時期をずらして応募希望の就活生を減らしている企業もあります。

時期にこだわらずに通年採用を行っている

企業の中には新卒採用に積極的ではない会社がたくさん存在します。

理由は様々ですが、「ビジネスマナーの教育に時間をかけたくない」「1,2名しか採用予定ではないし、そこまで人数が足りないわけではない」という企業です。寿退社等で欠員が出た時に「欠員補充」で募集をする企業もあります。

そのような企業は積極的に新卒採用をしておらず、自社のホームページにてひっそりと募集開始のアナウンスを実施していることもあります。

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11月から内定無しを覆す方法

11月に内定がないからと言って焦る必要はありません。ゴールは「早期に就職すること」ではなく「自分にマッチした良い企業に就職して、やりがいを持って長く働くこと」だからです。

とはいえ周りが内定を得ている中で自分だけ内定がないと落ち着かないのは事実ですから、まずは内定をゲットするための方法をお伝えします。

自己分析を続け改善する

自己分析の方法は人によって様々で、これをやれば完全に分析できるものはありません。「書いた日記を読み返す」「自分の性格をノートに箇条書きする」「自己分析ソフトで解析」などがありますが全てを実施する必要はありません。

大事なのは「全体を俯瞰して自分はどういう人間なのか」を理解・納得することです。

そして、本当にやりたいことが何なのかを見つめなおすことです。また、完全に自分のことを知ろうとすると際限がなくなりますので、適度に区切りを入れることも大切です。

改善すべき点を教えてもらう

就職活動に限った話ではありませんが、一人で就職活動を実施していると煮詰まってしまい、広い視野を持とうとしているのにかえって視野が狭くなることがあります。

そのような時は、むしろ友人知人やご家族などに相談してみましょう。自分では気づかなかった一面を、他人から言われたことから発見することがあります。

人に話したくない部分もあるという人は、信用できる人に話を聞き、改善点を教えてもらいましょう。

事前に面接練習を重ねる

就活生の多くは面接を受けた経験はほとんどないでしょう。そのため、面接慣れをしていない人が多いです。

就職活動という人生を左右する面接においては緊張します。思っていたことが面接で話せなくなるのは当然です。

面接で話せるようになるには練習しかありません。練習を行うには実際の面接場所でなくても問題なく、友人に聞いてもらったり、スマホの録音機能を使って自分で聞いてみたりしてっも問題ありません。

賞レースに参加する漫才師のように、繰り返し練習をすることが重要です。

まとめ

11月に内定がもらえていない就活生が少数派なのは事実です。しかし例年10%程度存在するのも事実です。

内定がもらえないからと焦っても就職できるわけではありません。焦って望まない就職先に入ってしまうことの方が、就職をしてから大変な目にあう可能性もあります。

まずは深呼吸をして自己分析を見直し、本当に就職したい企業を探してください。

そして、その企業に向けて準備を整えれば、おのずと光は見えてきます。

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